◆「堕落されています」のクエスト

コルセアってレベルを上げなくても役立つんだよねっ！

コルセアの２時間アビ「ワイルドカード」がとても使える。

• 「I」　：アビリティ再使用可能。
  
• 「II」 ：アビリティ再使用可能。
  
• 「III」：アビリティ再使用可能、TP+100%。
  
• 「IV」 ：アビリティ再使用可能、TP+300%。
  
• 「V」　：2Hアビ*1含むアビリティ再使用可能、MP50%回復。
  
• 「VI」 ：2Hアビ含むアビリティ再使用可能、MP全回復。

たまにサルベージを２回やってるフレさんに、２時間アビ復活させたいという理由から
ワイルドカードをお願いされる場面もあったり。
２時間アビを復活させるには、「５」か「６」の目を出さないとダメ。
日ごろの行いが重要な２時間アビである。

Cyulaはコルセアを持っているんだけど、失敗することもあるので
Toucyuも「コルセア」を取ろうとクエストをやろ～！ということに

白門のお茶屋さんに行く。
クエストを見ると、兄弟愛っぽいお話がある。

















弟は兄を助けるために飛び出した（気がする。）


次は白門の次にアトルガン白門(L-9)にいるMafwahbに話しかけるとイベント発生。
















あれれれれ～・・・

兄をおっかけていった弟の姿がないよぉ～？
それどころかガルカ３人組が現れた。

そうか！こいつらは悪い人でこいつらが兄を連れ去ったのか！！！

どんなにログを読み返しても、
さっきのお話とつながらない。

ガルカの話は、自分の屋敷の主を探しているという話。

(*ﾟ∀ﾟ)・・・うーむ。

アトルガン白門(J-8)2階のMhasbafに話しかけるとクエストスタート

コルセアの次のイベントの人は
(L-9)にいるMafwahb


(ノ ゜Д゜)ノ == ┻━┻
名前似てるよね！
間違っちゃうよね！

（名前のイニシャル「M」しかあってません。
しかも、似てません。
そして場所が明らかに違います。）

(*ﾟ∀ﾟ)てへっ♪

というわけで、
アトルガンクエスト「主人と私」をやってきました！
このクエストやるのがはじめてだったし、
ガルカがいっぱいでてきて楽しかった。
そしてお話がとても感動的でよくできてました。


















ネタばれ含みますのでここから先はご注意ください。






このガルカ、ある屋敷の家来達。
屋敷の主人がいなくなったらしいんだ。
なので、大慌てで探してるっていうわけ。

話を聞くと、主をそそのかしたのは、ある人物だ。
主にいいように話して、連れ去ったに違いないと踏んでる様子。

素敵ガルカが、情報収集をして主探しを手伝ってくれっていうもんだから、
ひとつ返事で引き受けた。
ガルカの頼みならなんでも引き受けまっせ！

んで、白門をふらふらしてたら、
何もしてないのに、主と一緒に逃げ出した人物とやらと遭遇。

女の子と老人だ。
話を聞くと、この女の子が令嬢で、おじーさんのこと「じぃや」って呼んでた。

(*ﾟ∀ﾟ)＜ガルカが探してたぞ！家に帰るんだ！！！！

























上手に彼らを北のイフラマド港に誘導してもらえるかしら？
その隙に私たちはアルザビ港へ。
お願い！この頼み
引き受けてくださいますよね？

引き受けてくださいますよね？・・・だと？
ヤダネ！
引き受けてくれませんでしょうか(´＿`。)
とかさ、
引き受けてください。
だと、考えなくもない。
引き受けてくださいますよね？もちろんうけるよね？って言われてるような気分だし。

ガルカVSヒュム♀
そりゃガルカ様のお願い聞くわょ(　*´∀｀)

ということで、選択肢
わかった
嘘をつくのはちょっと　　←

そしたら
何度もお願いされた。お願いしますって・・・。
泣きながら・・・・。


わかったわよ・・・。




わかった
嘘をつくのはちょっと　　←

３回くらい「嘘をつくのはちょっと」を選んだが、
同じイベントが続くので飽きた私は、仕方なく「わかった」を選択した。


しょうがないからさ、
一生懸命主を探してる人に、嘘つきまくったわよ。
ガルカさんの一生懸命ぶりをみるとさ。
せつなくなるじゃない？

あれみたいなかんじ、ほら
口うるさい親から逃げ出したい子供の心境っての？

ガルカ達は一生懸命心配したり世話やいたりしてるんだけど
主たちにとっては、外で自由に遊びたい。
もう屋敷にいるのは嫌なのーーー！ってとこでしょ？

難しい永遠の問題ですね。



＜かわいらしい一場面＞


















そのあるぢのしとは、
カカルン、しらのいのね・・・
ジョーホウ、しらのーい。
おきゃくさ、うるさーい、ね！
（情報屋さんとの一場面）






















怒ってるききるんもかわいいよ！

そして・・・




無事にガルカの隙を抜けて
アルザビ港にたどり着いた主たち。

ここでなぜ逃げ出したかの真実を聞いた。
ここが・・・良かった
衝撃的事実や、主の思いが伝わってきた。

感動的な場面ですので、実際やってみるといいと思います。


主を心配して
だまされて、ナシュモについたガルカ達は・・・というと。

さっきのイベントで、主からガルカあての手紙を預かってたので
それをガルカに渡しました。

ガルカ達は主の気持ちがとても伝わっているようでした。
そして応援すると。
主の家は守る。いつでも帰ってこれるように・・・。



















ガルカが言った言葉。
Galiwao : 我々も冒険者として、
　世界を駆け巡った
　あの頃を覚えているか？
Galiwao : 食うに困ったときもあった。
　怪我に倒れたときもあった。
Galiwao : しかし……
　毎日が新鮮であった。
Galiwao : 主が望むのなら、
　それを応援するべきではないのか。

FFはじめたばかりの頃を思い出しました(　*´∀｀)
そしてリアルお布団へ向かいました。

えっと・・・
今日の予定はコルセアジョブを取るというはずだったのに・・・？

(　*´∀｀)ノまいっか～！


ちなみにこの「主人と私」
英語版では「Led Astray」

エキサイト翻訳　英語>>>日本語
を試みた結果。

堕落されています。
















｡ﾟ( ´pω・｀｡)ﾟ｡