◆真・厄災

前回、よくわかんないうちに倒された
真・災厄の王を倒しに行ったよ。


この真・厄災の敵っていちばんは回線切断だと思うの。
回線切断で落ちた場合、がけっぷちに戻っているという悲しみ。
運営に物申す。何とか汁。


前回の厄災みたいに２PTに別れて、敵殲滅からのスタート


相手PTを待つまでの間の余裕の息のあったダンス。





そして、相手PTが戦闘しているときの、
余裕の記念写真♪


前回戦闘したときは、真・厄災でコテンパにやられた。
うん。今回も
1回めは、序盤で崩れてちんだったよ。



戦闘中の様子を写真にとれた唯一の写真。
自分が死んだ時。

パラディンで参加したんだけどね。
周りの動きを見るのと、
慣れてるパラディンの方の動きを見るのが必死でね。

やっぱ、自分はいろいろな意味でまだまだだなーって思う戦闘だったよ。


戦闘の攻略関連に関して知りたい人が、当ブログに行き着いたのなら
ごめんなさい。他をググっておくんまし。


ってくらい、私がやってたことは


必死。

覚えてませんの///


でもね。勝てたよ!
めっちゃ嬉しかったよ。
皆様お疲れ様でした！

やっぱゲームっていいね。
リアルにはない達成感があるよね。
ま、ここは人それぞれの感想があるとは思うけどｗｗｗ

◆ｸﾞｷﾞｯ

今朝、日替わりを買いにメギトリスに。
宿屋の中の２Fでいいもんうってた。
行った。

宝箱があったので、開けたよ♪


パカっ…

そのとき！




腰を痛めた…。
イタタタ…





階段降りるときも…





街ゆく時も


アイタタタ…


でもね。ジャンプはできちゃうｗ



ぴょーんって飛んでるように見えないSSだが
ぴょーんしてる。

この状態で人に話しかけることができない。
なので、日替わりも買えない。




ワープしようとしてもできないので、お花摘みに。




よしよし、いい子ね。



さぁ、仕事いってこよ。

◆最近パラディンが面白い

ドラクエで盾といえばパラディン。
パラディンも無事に75になりまして、
いろんなコインボスなんかに参加してるわけですが、
ここ最近周りのメンバーのうまさで
勝ち星が続いていて、楽しい！めちゃ楽しいっ。

ズッシかけて、キャンセルショットして、押してるだけの簡単なお仕事
なはずなんだけどね。
ない脳みそでいろいろ考えることがあるのが、楽しい。

昨日コインボス　ガイア２戦、バラモス１戦行ってきました。

ガイア
ガイアで気をつけなくてはならないのは、
はげしいおたけび

はげしいおたけび解除方法は、
①つっこみを後衛にする。
②キャンセルショット
③しっぽの根本にたつ

①は後衛が食らう位置にいると、つっこみ逃げをしても
結局のところ食らうの。
なので、押されて後衛の立ってるところが狭くなったら、
いっその事、逆側から押したほういいのかなと。

②は100％の成功率じゃない。　　
竜眼打たれてると 打撃完全ガードになって、
「ロストアタック」
「キャンセルショット」とかまで効かなくなっちゃう。

賢者の「零の洗礼」で消せるらしい。
ツメのゴールドフィンガーじゃ消せないのかな-って思ったけど、
そもそもゴールドフィンガー自体が打撃なので、無効だろｗｗｗ
　
③は、まだ私には早いってかんじ。
押してないときで余裕があるときには、後ろに回るようにしてた。
動画で見ると結構時間的にも余裕ありそうにみえるんだけどねぇ



ってなわけで、ガイア。

目標：はげしいおたけびを喰らわない！
　　　頑張って押す！



早い！
構成：パラ、魔使、賢者、僧侶で挑んだのですが、
あっという間に終わったかんじでした。
みんなうまい！

２戦目も勝利　６分ちょいでした。
時々、自分でもベホイムできるくらいの余裕ができるようになりました。

ドロップは１，２戦ともに竜玉の欠片でした。残念！


勢いにのって、バラモスも！

バラモスってね。「バモラス」とおぼえ間違っててね。
攻略探そうとしても何故か検索できない壁にぶち当たってたわけで。




ちゅら、初めてバラモスと戦う！の巻

戦略忘れた。
この次やったときに書こうｗ
でも最初つえーって思った。
あれよあれよで全滅寸前。
僧侶のもぐらたたき。

あ、構成はパラ、僧侶、僧侶、魔法使い。

僧侶の頑張りと、ハッパ使ってくださったおかげで
ふっかーつ！
それからは、お相撲が上手にできて、
結構安定して勝てました。
キラポンいっぱいもらったおかげで後半楽だったーってのと。
前半魅了をキャンセルショットできなくて
グダグダになっちゃったっていう反省点

後半はこいつだけには魅了されたくないオモタ。


イケメンだったら魅了されたい。

そして気になるドロップはー
で、でましたー！
 
魔法使いに嬉しい魔王のネックレス！
セルケトのブローチもあるし、
魔法使いもあげたくなっちゃった一瞬でした。

◆サボテンダーと戦ってみたよ【FF14コラボイベント】

さて、FF14コラボイベントで
モーグリからサボテンダーのコインをもらったのでね。
倒しに行ってきたよ。

オルセアの街の人だかりができているところに、
モーグリがいてね。
話しかけると、指定の花をくれくれ強請られてね。
あ、言い方的にはプレゼントしてちょうだい～ってかんじでね。
花をあげると、サボテンダーコインもらえるよ。
で、サボテンダーコインをもってる状態で、話しかけると、
強サボテンダーコインとも交換してくれる。

ってなわけで、チームのみんなと
魔法の迷宮にいってサボテンダーコインと強サボテンダーやってきたった。

サボテンダー


なんということでしょう。
記念撮影写真を取るのが下手なこと…。

いちばん右のポーズが
今回、チケットでもらえるサボテンダーのポーズです。

【FF14記念アイテム】

・チケット１枚・・・しぐさ書「サボテンダ」　
・チケット２枚・・・モーグリの像（庭）　
・チケット２枚・・・サボテンダーの像（庭）
・チケット５枚・・・サボテンダーマスク
・チケット８枚・・・モーグリのぼうし

サボテンダーはね。
通常攻撃と針百本かな。
百本を食らった人数で割ったダメージを喰らいます。
あんまり痛くないしよわっちぃ。
サボテンダー強はね。
針万本（ログがでたら、逃げて食らわないようにします）
あと針1400本

不思議なのは針1400本。
中途半端じゃないですか？
FF1４だから1400？
だったら、14本がいいとおもうの。






SS見ておもったんだけどね。
これどういう動きをしたらこうなるの？

サボテンダーはとってもよわっちーので、
チムクエの迷宮消費にいいですね。

さてさて、次は
強サボテンダーいきますよ。




でっかいですね。
めずらしく記念撮影もうまくいきましたね。
足写ってないけども。

強は、でっかいの1匹と小さいの2匹でしたよ。

   

逃げ出せないサボテンダー萌ｗｗｗｗｗｗ


「みのがす」を使ったらどうなるのかしら。
次回やってみたいと思います。

サボテンダー転んでること多かった♪
やっぱあのポーズは不安定よね。
戦闘中にそんなに針で攻撃したら、
そのうちツルッツルになっちゃうｗｗｗ
とかまじめに考えてました。

オルフェアの街で、チケットをもらって
しぐさ書「サボテンダー」ゲットしたよ。


きょとんとした表情がかわいいわっｗ

◆モーグリが迷子になっております。【FFコラボイベント】

前回、ドラクエにFF11のシャントットとチョコボが遊びにきたよ。
シャントット博士はFF11のキャラの中でも１０本の指に入るくらい
スキなキャラでしたの。

で、シャントットを知らない人のために説明を書こうと、
今ふと思って、ググった。
笑ったｗこちら（ニコニコ大百科より）



で、イベント動画があったので、貼ってみた。

そして、今回のFFコラボイベントは
モーグリがやって来た。
開催日程：2014年2月15日（土）～2014年3月12日（水）23：59




モグが住んでいるエオルゼアって世界の黒衣森をお散歩してたら、
ミュルエルにさまよいついたんだって。

んぁ？今回はFF11じゃなくて、FF14コラボだったのねｗ
エオルゼアからミュルエルに来たってことは、
ミュルエルの森からエオルゼアにいけるんだね←いけません。

モーグリの知らないお花がたくさんさいてるので、
花をちょうだーいっていうずーずしぃモーグリ。





グレーリリィっていうお花をプレゼントするために、
バザーに買いに♪
グレーリリィ…あった。

さっそくモーグリに渡しにいった。

話しかけても、花をほしいっていうだけで
イベント進まないし、
アイテムを渡そうとおもってもトレードもできないし。

うぎゃぁぁ。どうやるんだよ。





グレーリリィを使ってみた。
栽培につかってみよう！

ちゃうねん、モーグリに渡したいんだだだ！

悩みに悩んだあげく気がついた…

グレーリリィの…タネ

ヴァナに持ち帰ってモーグリハウスの鉢植えにでも植えてお花を咲かせてください！
そっか、モーグリといえば「枯れ枯れくぽ」になっちゃうからね。
と、心のなかで思ったけど、
素直にお花を買いに行く。



なんか、クプル・コポことモーグリの顔が変。
狐みたい。
そもそもモーグリってなんの動物だ？妖精だっけ。

もぐらとこうもりの混合なのかっｗ



何こびうってるんだｗって思いました。


ってなわけで、無事にサボテンダーコインをゲット。
魔法の迷宮でこのコインを供えると、ボスにサボテンダーが出てくる。
倒すとプレゼントもらえるよっていうコイン。

次の記事は、サボテンダーと戦ってみたよ。っていうお話だよ。