◆FF3プレイ日記 No1

あれから何かと忙しくて
FF３をゆっくりできる時間がなかなか無かったわけで、
やったらやったで、
ストーリーに突っ込みどころがあって
こりゃ記事にしようとメモったり写真撮ってたりしてなかなか進まないｗｗｗ

だってね。
まぁ冒険して、どっかの洞窟から頑張って脱出して、
最初の町についた。

長老に会った。

ちゅらはクリスタルに選ばれたらしい。
ちゅら「そんなこと言われても、光とか闇とか意味がわからないよ…」
んー長老の説明で光とか闇とか何も言ってなかったんだけどもね。
そりゃ意味もわからないさ。

でね。クリスタルに選ばれればどうなるんだっけ？
とりあえず選ばれた。

母も私が選ばれたことを心配してくださってる…。
ニーナ「とうとう、この日が来てしまったのですね。

　　　　とても心配。気をつけて行くのですよ。」

でね、ホマクって誰だか分かんないけど。

ホマク「ちゅらよ…ニーナをいや　お前の母さんを大切にするんじゃよ。

って助言をくれた。

いい話じゃないか。

エッ？

ホマク「ニーナが本当の母ではないことには気づいておるかもしれんが、

　　　　育ててくれた愛情を忘れてはならん…！」

 

いやいやいや。これ気づいてなかったらね。
衝撃的事実でクリスタルに選ばれたとかの話の前に、
ちょっと心理的に動揺しちゃうよね！？

ちゅらは何も言わず、部屋を出た。

飲み屋さんに行くと、美女が
「ねぇ～ん♡ピアノひいてぇぇん～♡」


















っつーからピアノを弾いた。


















ちょーブーイングだった。

（なんかこのイベントやったときに、
あぁFFだなーって感じでほっこりした。）

いろいろ町を物色してると幼馴染がいじめられていた。



































よくわかんないけど、幼馴染のアルクゥは
となり町に幽霊を見に行く事になった。

追いかけるちゅら！
いそげ、幼馴染のために！


















ふにょｗｗｗ

一人なのに、ぜんめつ言われたｗｗｗ
つか、黙って下の町に行けばいいのに
砂漠まで遊びにいったせいか２発で死んだよ。

当然セーブなし。
また最初からイベント。
こうやってちょこちょこセーブするようになるんだ。
セーブしないで、最初からが一番テンション落ちて
最後までクリアできない理由TOP１０には入ることになる。

そんでね。
下のカズスって町に行くのよね。
すると、アルクゥがもじもじしてたので←知らないけど。
仲間になった。

カズスの町はみんな棒人間みたいになってた。
透明人間？でも、透明人間だと分からないから、人の形に線が引かれてるというか。
宿屋でシドと会った。

















ね。こんな感じに透明人間。

なんかね。このカズスの町は呪いにかかってるんだって。
この呪いを解くには、ミスリルの指輪があればいいらしい。
鍛冶屋の作ったミスリルの指輪があればジンを封印できるんだって。

ジンだってー？


















スルーで願います。

で、まぁシドの作った飛空艇を使えることになったわけで、
カズスから出たらすぐに、飛空艇があった。

あったんだけど、ちょっと街にあった洞窟に興味がでた。

















寄り道をした。


















ぜんめつした。

気を取り直して、飛空艇に乗ると

飛空艇で鍛冶屋の娘に出会う。

ミスリルの指輪は作れないらしい。

有力な情報「昔お父さんが作った指輪をサスーンの王様が持っているわ」

鍛冶屋の娘のレフィアが仲間になった。

飛空艇で城に行った。

事情説明した。納得してくれて王様に会わせてくれるらしい、

話が早い。

 

しかし、王様の娘のサラが持っているらしい。

ジンはここから北にある

封印の洞窟にいるはずなんだって。

 

サスーン王

「封印の洞窟には隠し通路がある。

たしか　骸骨が鍵になっていたはずだ」

有力な情報である。

 

サスーン王の家来のイングスが仲間になった。

こうして、ちゅらとアルクゥとレフェアとイングスの冒険は始まった！

※結構、こんなんでも書きながらゲーム進めてると時間かかるんだよねｗｗｗ
でも、面白いのあったら書いて行こうと思うｗ