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リアル大雨です。
かばんにだいじなものを入れて
私はある場所へと向かった。
先ほどの場所からは想像もつかないくらい
天気の悪いパシュー沼を駆け抜け
行き着いたさき
ベトー在住のゴブリンさん
７０枚の自力の１００バイン貨幣と
N・R・Gさん各１０枚つづ借りた
合計１００枚の１００バイン貨幣
かばんに入れてるだけでどきどき！である。
デストロイヤーを捨てた経験のある私。
いつ・どこで、捨てるかわかりゃしない。
１００バイン貸したN・R・Gさんたちは不安で仕方がない夜を過ごすと思います。
hehehe捨てちゃっても、持ち金３００万あるかないかなので、返せません。はい。
怖いよぉ怖いよぉ思いながら１０，０００バインに交換
うひょい((((;゜Д゜)))
とってもとっても恐怖です。
捨てちゃうかもしれない恐怖と戦いながら明日の朝の交換の日まで頑張ろうと思います。
水曜の１１時くらいにゴブリンに預けてきたから
そこから８０時間
予定では明日の朝くらいに吉光が帰ってきます。
そして・・・明日海蛇の洞窟のミスリル奥の「」に
・１０，０００バイン
・鬼刀の欠片
・プシュケー
・吉光
をトレードして念願の鬼哭をゲットしてこようと思います！
証ゲットにあたりたくさんの「おめでとう」ありがとうございます(*^_^*)
その中の１名のお祝いメッセージをUPしたいと思います。
＜証ゲットだとぉぉぉ
＜そうだぞぉ！やっとこれで一人前の忍者になれます；；
＜一人前の忍者になる前に、一人前の冒険者になってね(゜o゜)
＜それは無理＾＾
＜しってますｗ
＜いつでも初心忘れず、で行きます。
＜たまにはわすれてくださいｗｗｗ
＜ ある意味何か起きてしまうのが冒険、平凡な冒険はもはや冒険ではありません。
＜周りの人がひやひやする冒険ｗｗｗ
(゜ーÅ)・・・。
鬼哭はできましたが、中の人に変化はありませんので、
今までどうりのCyulaですが、これからもよろしくお願いします(つд・)
心からありがとう。
引退を想像させるタイトルですが
まだＦＦ１１にしがみつつ、裏のお話です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
奇跡は最初から起きていた。
裏氷河の突入ダイス
Nリーダーのダイス９６０前後
相手のダイスは８６０くらいだった。
最初の奇跡
証希望者。
前は数人いた。
全員取得済。
私だけが取り残された。
そして新規に証を希望するものもいた。
しかし、私だけ取り残されて他は1発で取得をしていた。
氷河・・・
証のため？に何度も突入してるのでみんなのAF2取得も潤ってきている
AFフリーが続出している。
この日の証希望は私だけである。
今日も格闘の証のための裏氷河なのか・・・。
テルで「今日こそがんば！」って来た。
何をどう頑張ればいいか分からない。
LS会話でもみんなで疾風迅雷の証がでるといいねって言ってくれる。
さすがにみんな笑えないくらいでないからね。
証のために氷河に突入する回数は多い。
みんなもう氷河なんて飽きている・・・
鬼哭の為の貨幣は何ヶ月も前に揃っている。
欠片だってプシュケーだってもっている。
ミス〇ーコーナーでもリンクしなかった。
あらゆるところでリンクしない石造たち
100貨幣もよくでる。
赤魔道士のAF2も２つもでた。
この裏！ついてる！
テル「でるといいね：：」
Cyula「でなかったらFF辞めますね；；」
Mildaunegeux みるださん・・・お願いします・・・。
・武器は朧月を装備した。
・生贄は2名はいった。
思わず生贄ありがとうって言った。
・後半からオートアタックで（タゲきてなかった＾＾）
画面の前で両手をあわせ祈っていた
・Reavaがトドメ ←書けって言われた(´；ω；｀)
ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*
奇跡は起きた。
(人´∀｀)．☆．。．:*･°疾風迅雷の証ヽ(´ー｀)ノ
とうとうゲットしました！
みんなも喜んでくれました。
「おめでと～ｗ」
「よかったね～ｗ」
「心からおめでとー」
いつもより数十倍「おめでとう」の言葉がとても嬉しく思いました。
そして「心から本当にありがとう」思いました。
疾風迅雷の証
アイテムのひとつに過ぎないのですが、
みんながいたからゲットできたわけだし、
何回でなくても
いつも格闘の証でも
出るまで証取りのために協力してくれた。
証NMを沸かすLivaさん。
経験値いっぱい減らして頑張ってくれてありがとう。
私にとってはとてもとても嬉しいかけがいのないアイテムです。
心より感謝いたします。
鬼哭を完成させて「迅」を撃ちます(´；ω；｀)
※SSいっぱいとったんだけど取れてなかった＞＜
裏氷河が終り次第、モニヨン61枚と武器と疾風迅雷の証をゴブリンにトレードしてきました。
何も考えてません。
考えても考えどうりにいかないのがこの私。
でもでも！赤魔限界は難易度の高いことでも有名です。
ほら、にこにこの歌のおねーさんも言ってるし（いっちゃん最初の組曲で）
あのマートが何回やっても倒せない
開幕２アビを使ってみてもじじぃも同じアビ使う
ハイポ連打も試してみたけど夢想打たれたら意味がない
だから次は絶対勝つために、僕は赤魔以外を７０にあげておく～♪
ま、Toucyuは永遠の赤魔７０でもいいです。
えぇ。いいんです。
強がりなんかじゃありません。
勝てれば勝ったで嬉しいですし・・・
うん・・・
そう・・・
ほんとは・・・
勝ちたいよぉぉぉ(゜ーÅ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・限界に関する昔話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Cyulaの限界は白魔道士でした。
FF１１をはじめたときね。
戦士を上げてたんだ。
白とか黒とか後衛ジョブがソロをするっていうイメージがなかったから。
戦士でこつこつと南グスタベルでレベル上げを楽しんだ。
LSメンからマクロの作り方も教わった。
「挑発」の仕方を習った。
このときなんのために挑発するのかもわからなかった。
そしてLv11のときにPTメンに6人PTをやろうと誘われた。
基本レベル上げは6人ですることを習った。
初めての「連携」
( *´∀｀)ノ・・・・出来なかった。３回に２回は失敗する＾＾
今となっては、なんでこんなに成功率が低かったのが疑問だ。
そんなわけで戦士をあきらめた＾＾
そしてそのときに釣りもしてたんだけど、リンクで死んだのね
そんなときにAFを着た白魔道士さんが私にレイズをくれたの。
女神に見えたね！
私もそんな女神になりたくて白魔道士を目指した。
でも、レベル上げは好きじゃなかった。
みんなで鍵取りとかサポクエとか、ギデアスで金策してるほうがすきだった。
白もLv40くらいで長い間いたと思う。
そんなときに赤魔道士のAFがかっこいい！って猛烈に思ったんだ。
そして私は赤魔道士を上げる。
みんなで遊んだり、フレに誘われてレベル上げにいったり・・・
そうしているうちに
赤魔道士Lv60
白魔道士Lv60になった。
その頃、赤魔道士の限界５は難しいって教わった。
みんなで白魔道士でクリアしろ
白魔道士は楽だよ。
赤魔道士の限界は10回やっても倒せない人もいるからやめたほうがいい。
多分・・・これまでの私のPスキルを見てそういわれたのかもしれない。
心のどこかで、こんなに難しいって言われている赤魔道士の限界・・・挑戦してみたい・・・
でも自信がない
迷いの果てに私は白魔道士でマートを倒した。（2回目で）
その後、赤魔道士の限界をやることもできた。
証さえあればマートとは戦える。
でも、怖かった。赤魔道士の限界５が怖かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれから・・・数年･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・
Toucyu タルタル 赤魔道士 Lv７０！
いよいよ！Cyulaでは成し遂げれなかった赤魔道士限界５
最初からあきらめた限界５のチャレンジ・・・。
未だに自信がない・・・。
限界クリアできなかったら
はずかしいような気もするし、、、
だから気合を入れて頑張りたいと思う。
まずは！
精霊・弱体スキル上げ^^
弱体はあと４０くらいスキルが足りません。
精霊なんて６０くらい足りないわよ！！！
ヽ(｀Д´)ノスキル上げてから赤魔道士限界５の大作戦考えるさ！！！
(*ﾟ∀ﾟ)はい。題名には大作戦ですが、まだ何も考えてません～。
「ファイナルファンタジーXIV」のキーマンに直撃インタビュー！現在の状況は！？
6月にアメリカで開催されたElectronic Entertainment Expo 2009で電撃発表がなされた、スクウェア・エニックスのPS3/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV（以下、FF XIV）』。去る8月19～23日に開催されたドイツのゲームイベント・Gamescomでは、早くもプレイ可能な実機が出展された。
( ・∀・)日本・・・。
そんなのはいいのさ。日本人はだまってでもFF14買っちゃうしねっ
それだけ知名度あるしね！
私なんて説明みてもちっとも分からないのにFF14買っちゃうしね。
戦闘の核となる「アーマリーシステム」っていう文字みても
「アーリマンシステム」って読んじゃうしね
なかなかサイレスはいらないー！みたいな（意味ふ）
まぁ、理解しようとしてないっていうか
やってみればわかるっしょっていう部分があって
詳しくは読んでないんだけど
FF11で日頃思っていたミッションとかクエスト
FF10のように声があれば感情移入とかもできやすく、分かりやすくて楽しいんじゃないかなーって
それがFF14で実装される！
ミッションキャラがしゃべる！いいねっ
すごい嬉しかったよ。
そしたらプロマシアのような難しい内容の話でも分かりやすい！
■メインストーリーはボイス付きで展開！
――『FF XI』における各国のミッションのようなメインストーリーは、今回もあるのでしょうか。
田中：もちろんあります。ちなみにシナリオは『FF XI』でウィンダスのストーリーを担当した佐藤（弥詠子氏）が担当していますので、ご期待ください。また、今回はイベントシーンにボイスも入ります。
ほらほら！
ｳｷｳｷ♪o(^-^o)(o^-^)oﾜｸﾜｸ♪
――なんと！ 声の演出は各国語版で異なるのでしょうか？
田中：現状ではボイスは英語で共通しており、各国語の字幕が入る予定ですね。
ばかーーーーーーー！
日本語でしゃべれええええええええええ！
英語検定3級 面接で落ちたよ！そうだよ。英語わかんねぇよヽ(｀Д´)ノ
映画だって日本語吹き替えで見るよ！
映画で字幕だと1時間以内に寝てるよ（←そんなことはないけどさ）
そりゃ日本語で共通とか言わない
せめて2ヶ国語（英語・日本語）を使ってほしいわよ。
なんなら私が声優やってもいいわよ＾＾
あ。いらない＾＾；
是非日本語でメインストーリーを楽しめるように検討をお願いしたいものです。
ミコッテかわいいよ！ミコッテ！
わかんないけどヒューランより、ミコッテで溢れかえるのかなーって思ったり
どっかのアンケートでも「やりたい種族第一位」らしいですよね。
職業
・ファイター
・ソーサラー
・クラフター
・ギャザラー
≪ファイター≫
代表的なクラス 剣術士・弓術士
≪ソーサラー≫
代表的ナクラス 呪術士 幻術士
魔力を宿した魔器を装備したときにチェンジできる職能だ。
いずれにせよ魔法による攻撃や回復、サポートを得意とする職能だろう
( ・∀・)装備がかわゆす！杖かわゆす！
≪クラフター≫
代表的なクラス 鍛冶師 調理師
鍛冶に使用するトンカチなどの生産道具を装備するとチェンジできる。
武器や防具などを生産したり、食事を作ったりといった分野のスペシャリストが属する。
≪ギャザラー≫
代表的なクラス 園芸師 漁師
まさかりに代表される採集道具を装備するとチェンジできる。
さまざまな素材の採集お得意とするクラスが集まるであろう。
よくわかんないけど、均等にあげていくしかないのかな～
で、感動しました。
今回は、セルビナの恋愛のお話です。
何気にこの連続クエストだんだん腹が立ってきますヽ(｀Д´)ノ
クエストのログバレが多いので、楽しみにしていたい方は続きは目隠しでご覧ください（意味ふ
この港町セルビナに一人の青年が住んでいました。
その名は、オスヴァルト(Oswald)さん。
年齢30歳弱（想像）
大好きな彼女がいるらしいんだ。
クエスト（港の落し物）
青年＜大切な指輪を港で落としてしまってね・・・
とても大事な指輪なんで困っているんですよ・・・
婚約指輪か彼女にあげるものなのか・・・
＜・・・。そんな大切な指輪を港に落としてしまうその背景が知りたい！
青年＜ああ、僕はどうすればいいんだ。
＜わかりません。
街の人に指輪を見つけるにあたり参考までに話しを聞いてみたんだ。
街の人A＜海に落とした指輪を探せないかって？こりゃまた無茶言うねぇ、アンタも
＜ですよねぇ～。私もあなたが正しいとおもいます。
街の人B＜できるもんなら、なんとかしてあげたいが・・・海の底に沈んじまってるからなぁ。
街の人A＜ん？待てよ！漁師ギルドのザルドンなら何か打つ手知ってるかもしれないぞ。
＜ザル丼・・・。ご飯の上にザルソバを想像したくなりますね。（なりません。）
仕方がないからザル丼に話聞きにいったわよ。
ザル丼＜海に落とした指輪を探したい？そりゃ無理ってもんだぜ。悪いことは言わないすっぱりあきらめちまいな。
＜ですよね！それをオスファルトさんに言ってあげてくださいよ。
ザル丼＜だがな。まぁまったく手がねぇってわけでもねぇ。
＜普通ないっしょ。
ザル丼＜俺も自信がないんだが、この辺じゃグリーディって魚がよく釣れる。こいつがまたえらく意地きたねぇ魚でな。光るものを見ると何でも食いつきやがるんだ。
ザル丼＜ひょっとしたら、その指輪もそいつらに食われてるかもしれん。
＜魚が食べた指輪、、、私が彼女ならぜったーいイヤだああああ(´Д⊂
ザル丼＜ガンガン釣り上げてりゃ、運がよけりゃいつかは・・・ってことよ。
＜そんな暇ありません。しかも魚釣るならなくした本人がやれよ！自分の指輪だろっっ
ザル丼＜それが嫌なら、海の底をはいずりまわるしかねぇぜ。
＜もっとイヤ！
イヤイヤいってもクエストだから？そりゃ釣りするわよ。
1発で「太ったグリーディ」を吊り上げた＾＾ｖ
んで、ザル丼のとこへ渡したじゃない？
ザル丼＜おお！？あったあった！こりゃすげぇや！やってみるもんだなぁ。
まさか本当にうまくいくとはおもわなかったぜ。
＜いやいやいや。・・・おっさん。まさか！とおもうようなこと人に言わないでくださいな。
っていうか、釣った魚1匹目で指輪がでてくるのもすごい奇跡。
ま。クエストだし。
んで、だいじなもの：名前の刻まれた指輪を手に入れたわけ。
だからオスヴァルトさんのところに持っていったじゃない。
青年＜えっ？！これは・・・！？あぁ本当に僕の指輪だ。見つけてくれたんですね！ありがとうございます。
青年＜実はこれ婚約指輪だったんですよ。マウラに恋人が住んでまして、いつか彼女にこれを渡して・・・
ノロケ話はどうでもいいですよね？
＜どうでもいいです。どうぞ魚の胃で消化寸前だった指輪で愛を誓ってください。
青年＜本当にありがとうございました。あなたは僕らの愛のキューピットですよ。
＜いや。別にこれで彼女があなたと結婚するとか決まったわけじゃないしぃ～
そんなことを思いながら青年とわかれ、また別の日に青年に声をかけてみた。
クエスト（プレゼント）
青年＜どうもお久しぶりです。調子はいかがですか？
＜最近寝ても寝ても眠くて・・・。
青年＜あ、僕ですか？
＜聞いてません。
青年＜いや。僕は大丈夫なんですが、彼女がちょっと元気がないんですよ・・・。
＜あらら・・・魚が食べた指輪がショックだったんでしょうねぇ・・・
青年＜別に病気ってわけじゃないみたいなんで、一発栄養満点のうまいものでも食べて、はやく元気になってもらいたいと考えてるんですよ。
＜病気じゃなかったらわざわざ一発栄養満点のうまいものじゃなくても・・・？そんなもん食べても元気にならんっしょ
青年＜宿屋の料理長に聞いたら、材料をもってこいって話になっちゃって・・・・。
でも、それを手に入れるのは、僕なんかの力ではとうてい無理なんですよ。
＜自分の力でできる限りのことを彼女にしてあげましょう。
青年＜この間も助けてもらったうえに、こんなこと頼むのもなんですが、手に入れてもらえませんか？
＜・・・。他人に頼んで材料とってもらって料理長に作ってもらったお料理を食べさせたいのか・・・。
私なら好きな人の手料理とかのほうよっぽどうれしいぞ！
その材料とは「オドリタケ」のようです。
＜競売にあるから競売で買えよ。
買えよといったものの、自分で手にいれて青年に渡した。
青年＜そ、それはオドリタケ！とってきてくれたんですね！ありがとうございます！これで料理を作ってもらえますよ。
＜はいはい。お幸せに・・・。
クエスト（本当のプレゼント）
＜そんで、彼女は元気になったかい？
青年＜喜んでくれたんですが、やっぱりどこか浮かない顔してるんですよ・・・いろいろ考えてみたんですが・・・
＜絶対！あんたのことで悩んでると思う！なんで気持ちわかんない人なんだろうって！
青年＜食べ物っていうのがダメだったんじゃないかと思うんですよ。食べてしまったら形が残らないですもんね。
＜ほんとわからん男だ！彼女はプレゼントほしくて浮かない顔してると思ってるのかね！
青年＜どうでしょ、乗りかかった船だと思ってひとつ協力していただけませんか？
＜その頼み方もどうかと思うね。
青年＜シャル貝を１つ取ってきてほしいんですよ、なんでもシャル貝から真珠が手に入るらしいんです。あとは骨細工の得意な知り合いに真珠にするのをお願いしようと思うんです。
青年＜それでネックレスを作って彼女にプレゼントしようと考えてるんです。どうです？いいアイディアでしょう。
＜普通に宝石店から買いやがれ！
青年＜でもあなたならきっと何とかしてくれると信じてますよ。それじゃお願いしますね。
＜・・・。
私はさくっと競売からシャル貝を購入し、青年に渡した。
ほんと私もあまやかしだなぁ・・・。
青年＜取ってきてくれましたか！本当にありがとうございます。
あなたはまさに僕らの愛のジンギスカン！キングオブラブですよ！
＜意味わかんねから。
んでね。こいつ・・・
青年＞あぁどうも、この間はありがとうございました。
彼女すっごく喜んでくれたんですよ、でもこうも言われました。
青年＜プレゼントは嬉しいんだけど、でも本当は形あるものじゃなくて、少しでも長い時間私といてくれるのが一番嬉しいの」って
＜でしょでしょ？女の子はそんなもんですよ！
青年＞いやーまいりました。もてる男はツライです！
＜はぁ？アンタバカー！？何がつらいのー？
マジ思っちゃいました。
NPCって思ってクエストって思うとなんとも思わなかったクエストもリアルと置き換えてこんな人がいたら～って考えると・・・違った感覚で楽しめるな～って思いましたっ
でも、最後にはこの青年
青年＜あなたのおかげで、本当に大事なものが何かわかったような気がします。
これで彼女に指輪を渡す決心がつきました。本当にありがとうございました。
＜あれ？まだ渡してなかったのかｗお幸せに！
ところでマウラの彼女ってどのNPCなんだろうな～！
どんな珍しいものよりも、どんな高価なものよりも、愛情が一番大事！
たしかに、この青年のように愛情があるから一生懸命珍しいものをあげたい（他人任せな部分気に入らないけど）という気持ちは私を好きでいてくれているから。とか思ったりするけど、好きな人とは自然体で、いつも笑顔でいれたらいいね＾＾
