Cyulaの思い出帳&メモ帳。自由きままに書いてますヽ(´ー`)ノ
書きたいときに、まったりと更新中。
最近は主に温泉&ダイエット&美容に興味あります。
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前回マウラの家族愛のクエストマウラクエスト「安否」
で、感動しました。
今回は、セルビナの恋愛のお話です。
何気にこの連続クエストだんだん腹が立ってきますヽ(`Д´)ノ
クエストのログバレが多いので、楽しみにしていたい方は続きは目隠しでご覧ください(意味ふ
この港町セルビナに一人の青年が住んでいました。
その名は、オスヴァルト(Oswald)さん。
年齢30歳弱(想像)
大好きな彼女がいるらしいんだ。
クエスト(港の落し物)
青年<大切な指輪を港で落としてしまってね・・・
とても大事な指輪なんで困っているんですよ・・・
婚約指輪か彼女にあげるものなのか・・・
<・・・。そんな大切な指輪を港に落としてしまうその背景が知りたい!
青年<ああ、僕はどうすればいいんだ。
<わかりません。
街の人に指輪を見つけるにあたり参考までに話しを聞いてみたんだ。
街の人A<海に落とした指輪を探せないかって?こりゃまた無茶言うねぇ、アンタも
<ですよねぇ~。私もあなたが正しいとおもいます。
街の人B<できるもんなら、なんとかしてあげたいが・・・海の底に沈んじまってるからなぁ。
街の人A<ん?待てよ!漁師ギルドのザルドンなら何か打つ手知ってるかもしれないぞ。
<ザル丼・・・。ご飯の上にザルソバを想像したくなりますね。(なりません。)
仕方がないからザル丼に話聞きにいったわよ。
ザル丼<海に落とした指輪を探したい?そりゃ無理ってもんだぜ。悪いことは言わないすっぱりあきらめちまいな。
<ですよね!それをオスファルトさんに言ってあげてくださいよ。
ザル丼<だがな。まぁまったく手がねぇってわけでもねぇ。
<普通ないっしょ。
ザル丼<俺も自信がないんだが、この辺じゃグリーディって魚がよく釣れる。こいつがまたえらく意地きたねぇ魚でな。光るものを見ると何でも食いつきやがるんだ。
ザル丼<ひょっとしたら、その指輪もそいつらに食われてるかもしれん。
<魚が食べた指輪、、、私が彼女ならぜったーいイヤだああああ(´Д⊂
ザル丼<ガンガン釣り上げてりゃ、運がよけりゃいつかは・・・ってことよ。
<そんな暇ありません。しかも魚釣るならなくした本人がやれよ!自分の指輪だろっっ
ザル丼<それが嫌なら、海の底をはいずりまわるしかねぇぜ。
<もっとイヤ!
イヤイヤいってもクエストだから?そりゃ釣りするわよ。
1発で「太ったグリーディ」を吊り上げた^^v
んで、ザル丼のとこへ渡したじゃない?
ザル丼<おお!?あったあった!こりゃすげぇや!やってみるもんだなぁ。
まさか本当にうまくいくとはおもわなかったぜ。
<いやいやいや。・・・おっさん。まさか!とおもうようなこと人に言わないでくださいな。
っていうか、釣った魚1匹目で指輪がでてくるのもすごい奇跡。
ま。クエストだし。
んで、だいじなもの:名前の刻まれた指輪を手に入れたわけ。
だからオスヴァルトさんのところに持っていったじゃない。
青年<えっ?!これは・・・!?あぁ本当に僕の指輪だ。見つけてくれたんですね!ありがとうございます。
青年<実はこれ婚約指輪だったんですよ。マウラに恋人が住んでまして、いつか彼女にこれを渡して・・・
ノロケ話はどうでもいいですよね?
<どうでもいいです。どうぞ魚の胃で消化寸前だった指輪で愛を誓ってください。
青年<本当にありがとうございました。あなたは僕らの愛のキューピットですよ。
<いや。別にこれで彼女があなたと結婚するとか決まったわけじゃないしぃ~
そんなことを思いながら青年とわかれ、また別の日に青年に声をかけてみた。
クエスト(プレゼント)
青年<どうもお久しぶりです。調子はいかがですか?
<最近寝ても寝ても眠くて・・・。
青年<あ、僕ですか?
<聞いてません。
青年<いや。僕は大丈夫なんですが、彼女がちょっと元気がないんですよ・・・。
<あらら・・・魚が食べた指輪がショックだったんでしょうねぇ・・・
青年<別に病気ってわけじゃないみたいなんで、一発栄養満点のうまいものでも食べて、はやく元気になってもらいたいと考えてるんですよ。
<病気じゃなかったらわざわざ一発栄養満点のうまいものじゃなくても・・・?そんなもん食べても元気にならんっしょ
青年<宿屋の料理長に聞いたら、材料をもってこいって話になっちゃって・・・・。
でも、それを手に入れるのは、僕なんかの力ではとうてい無理なんですよ。
<自分の力でできる限りのことを彼女にしてあげましょう。
青年<この間も助けてもらったうえに、こんなこと頼むのもなんですが、手に入れてもらえませんか?
<・・・。他人に頼んで材料とってもらって料理長に作ってもらったお料理を食べさせたいのか・・・。
私なら好きな人の手料理とかのほうよっぽどうれしいぞ!
その材料とは「オドリタケ」のようです。
<競売にあるから競売で買えよ。
買えよといったものの、自分で手にいれて青年に渡した。
青年<そ、それはオドリタケ!とってきてくれたんですね!ありがとうございます!これで料理を作ってもらえますよ。
<はいはい。お幸せに・・・。
クエスト(本当のプレゼント)
<そんで、彼女は元気になったかい?
青年<喜んでくれたんですが、やっぱりどこか浮かない顔してるんですよ・・・いろいろ考えてみたんですが・・・
<絶対!あんたのことで悩んでると思う!なんで気持ちわかんない人なんだろうって!
青年<食べ物っていうのがダメだったんじゃないかと思うんですよ。食べてしまったら形が残らないですもんね。
<ほんとわからん男だ!彼女はプレゼントほしくて浮かない顔してると思ってるのかね!
青年<どうでしょ、乗りかかった船だと思ってひとつ協力していただけませんか?
<その頼み方もどうかと思うね。
青年<シャル貝を1つ取ってきてほしいんですよ、なんでもシャル貝から真珠が手に入るらしいんです。あとは骨細工の得意な知り合いに真珠にするのをお願いしようと思うんです。
青年<それでネックレスを作って彼女にプレゼントしようと考えてるんです。どうです?いいアイディアでしょう。
<普通に宝石店から買いやがれ!
青年<でもあなたならきっと何とかしてくれると信じてますよ。それじゃお願いしますね。
<・・・。
私はさくっと競売からシャル貝を購入し、青年に渡した。
ほんと私もあまやかしだなぁ・・・。
青年<取ってきてくれましたか!本当にありがとうございます。
あなたはまさに僕らの愛のジンギスカン!キングオブラブですよ!
<意味わかんねから。
んでね。こいつ・・・
青年>あぁどうも、この間はありがとうございました。
彼女すっごく喜んでくれたんですよ、でもこうも言われました。
青年<プレゼントは嬉しいんだけど、でも本当は形あるものじゃなくて、少しでも長い時間私といてくれるのが一番嬉しいの」って
<でしょでしょ?女の子はそんなもんですよ!
青年>いやーまいりました。もてる男はツライです!
<はぁ?アンタバカー!?何がつらいのー?
マジ思っちゃいました。
NPCって思ってクエストって思うとなんとも思わなかったクエストもリアルと置き換えてこんな人がいたら~って考えると・・・違った感覚で楽しめるな~って思いましたっ
でも、最後にはこの青年
青年<あなたのおかげで、本当に大事なものが何かわかったような気がします。
これで彼女に指輪を渡す決心がつきました。本当にありがとうございました。
<あれ?まだ渡してなかったのかwお幸せに!
ところでマウラの彼女ってどのNPCなんだろうな~!
どんな珍しいものよりも、どんな高価なものよりも、愛情が一番大事!
たしかに、この青年のように愛情があるから一生懸命珍しいものをあげたい(他人任せな部分気に入らないけど)という気持ちは私を好きでいてくれているから。とか思ったりするけど、好きな人とは自然体で、いつも笑顔でいれたらいいね^^
で、感動しました。
今回は、セルビナの恋愛のお話です。
何気にこの連続クエストだんだん腹が立ってきますヽ(`Д´)ノ
クエストのログバレが多いので、楽しみにしていたい方は続きは目隠しでご覧ください(意味ふ
この港町セルビナに一人の青年が住んでいました。
その名は、オスヴァルト(Oswald)さん。
年齢30歳弱(想像)
大好きな彼女がいるらしいんだ。
クエスト(港の落し物)
青年<大切な指輪を港で落としてしまってね・・・
とても大事な指輪なんで困っているんですよ・・・
婚約指輪か彼女にあげるものなのか・・・
<・・・。そんな大切な指輪を港に落としてしまうその背景が知りたい!
青年<ああ、僕はどうすればいいんだ。
<わかりません。
街の人に指輪を見つけるにあたり参考までに話しを聞いてみたんだ。
街の人A<海に落とした指輪を探せないかって?こりゃまた無茶言うねぇ、アンタも
<ですよねぇ~。私もあなたが正しいとおもいます。
街の人B<できるもんなら、なんとかしてあげたいが・・・海の底に沈んじまってるからなぁ。
街の人A<ん?待てよ!漁師ギルドのザルドンなら何か打つ手知ってるかもしれないぞ。
<ザル丼・・・。ご飯の上にザルソバを想像したくなりますね。(なりません。)
仕方がないからザル丼に話聞きにいったわよ。
ザル丼<海に落とした指輪を探したい?そりゃ無理ってもんだぜ。悪いことは言わないすっぱりあきらめちまいな。
<ですよね!それをオスファルトさんに言ってあげてくださいよ。
ザル丼<だがな。まぁまったく手がねぇってわけでもねぇ。
<普通ないっしょ。
ザル丼<俺も自信がないんだが、この辺じゃグリーディって魚がよく釣れる。こいつがまたえらく意地きたねぇ魚でな。光るものを見ると何でも食いつきやがるんだ。
ザル丼<ひょっとしたら、その指輪もそいつらに食われてるかもしれん。
<魚が食べた指輪、、、私が彼女ならぜったーいイヤだああああ(´Д⊂
ザル丼<ガンガン釣り上げてりゃ、運がよけりゃいつかは・・・ってことよ。
<そんな暇ありません。しかも魚釣るならなくした本人がやれよ!自分の指輪だろっっ
ザル丼<それが嫌なら、海の底をはいずりまわるしかねぇぜ。
<もっとイヤ!
イヤイヤいってもクエストだから?そりゃ釣りするわよ。
1発で「太ったグリーディ」を吊り上げた^^v
んで、ザル丼のとこへ渡したじゃない?
ザル丼<おお!?あったあった!こりゃすげぇや!やってみるもんだなぁ。
まさか本当にうまくいくとはおもわなかったぜ。
<いやいやいや。・・・おっさん。まさか!とおもうようなこと人に言わないでくださいな。
っていうか、釣った魚1匹目で指輪がでてくるのもすごい奇跡。
ま。クエストだし。
んで、だいじなもの:名前の刻まれた指輪を手に入れたわけ。
だからオスヴァルトさんのところに持っていったじゃない。
青年<えっ?!これは・・・!?あぁ本当に僕の指輪だ。見つけてくれたんですね!ありがとうございます。
青年<実はこれ婚約指輪だったんですよ。マウラに恋人が住んでまして、いつか彼女にこれを渡して・・・
ノロケ話はどうでもいいですよね?
<どうでもいいです。どうぞ魚の胃で消化寸前だった指輪で愛を誓ってください。
青年<本当にありがとうございました。あなたは僕らの愛のキューピットですよ。
<いや。別にこれで彼女があなたと結婚するとか決まったわけじゃないしぃ~
そんなことを思いながら青年とわかれ、また別の日に青年に声をかけてみた。
クエスト(プレゼント)
青年<どうもお久しぶりです。調子はいかがですか?
<最近寝ても寝ても眠くて・・・。
青年<あ、僕ですか?
<聞いてません。
青年<いや。僕は大丈夫なんですが、彼女がちょっと元気がないんですよ・・・。
<あらら・・・魚が食べた指輪がショックだったんでしょうねぇ・・・
青年<別に病気ってわけじゃないみたいなんで、一発栄養満点のうまいものでも食べて、はやく元気になってもらいたいと考えてるんですよ。
<病気じゃなかったらわざわざ一発栄養満点のうまいものじゃなくても・・・?そんなもん食べても元気にならんっしょ
青年<宿屋の料理長に聞いたら、材料をもってこいって話になっちゃって・・・・。
でも、それを手に入れるのは、僕なんかの力ではとうてい無理なんですよ。
<自分の力でできる限りのことを彼女にしてあげましょう。
青年<この間も助けてもらったうえに、こんなこと頼むのもなんですが、手に入れてもらえませんか?
<・・・。他人に頼んで材料とってもらって料理長に作ってもらったお料理を食べさせたいのか・・・。
私なら好きな人の手料理とかのほうよっぽどうれしいぞ!
その材料とは「オドリタケ」のようです。
<競売にあるから競売で買えよ。
買えよといったものの、自分で手にいれて青年に渡した。
青年<そ、それはオドリタケ!とってきてくれたんですね!ありがとうございます!これで料理を作ってもらえますよ。
<はいはい。お幸せに・・・。
クエスト(本当のプレゼント)
<そんで、彼女は元気になったかい?
青年<喜んでくれたんですが、やっぱりどこか浮かない顔してるんですよ・・・いろいろ考えてみたんですが・・・
<絶対!あんたのことで悩んでると思う!なんで気持ちわかんない人なんだろうって!
青年<食べ物っていうのがダメだったんじゃないかと思うんですよ。食べてしまったら形が残らないですもんね。
<ほんとわからん男だ!彼女はプレゼントほしくて浮かない顔してると思ってるのかね!
青年<どうでしょ、乗りかかった船だと思ってひとつ協力していただけませんか?
<その頼み方もどうかと思うね。
青年<シャル貝を1つ取ってきてほしいんですよ、なんでもシャル貝から真珠が手に入るらしいんです。あとは骨細工の得意な知り合いに真珠にするのをお願いしようと思うんです。
青年<それでネックレスを作って彼女にプレゼントしようと考えてるんです。どうです?いいアイディアでしょう。
<普通に宝石店から買いやがれ!
青年<でもあなたならきっと何とかしてくれると信じてますよ。それじゃお願いしますね。
<・・・。
私はさくっと競売からシャル貝を購入し、青年に渡した。
ほんと私もあまやかしだなぁ・・・。
青年<取ってきてくれましたか!本当にありがとうございます。
あなたはまさに僕らの愛のジンギスカン!キングオブラブですよ!
<意味わかんねから。
んでね。こいつ・・・
青年>あぁどうも、この間はありがとうございました。
彼女すっごく喜んでくれたんですよ、でもこうも言われました。
青年<プレゼントは嬉しいんだけど、でも本当は形あるものじゃなくて、少しでも長い時間私といてくれるのが一番嬉しいの」って
<でしょでしょ?女の子はそんなもんですよ!
青年>いやーまいりました。もてる男はツライです!
<はぁ?アンタバカー!?何がつらいのー?
マジ思っちゃいました。
NPCって思ってクエストって思うとなんとも思わなかったクエストもリアルと置き換えてこんな人がいたら~って考えると・・・違った感覚で楽しめるな~って思いましたっ
でも、最後にはこの青年
青年<あなたのおかげで、本当に大事なものが何かわかったような気がします。
これで彼女に指輪を渡す決心がつきました。本当にありがとうございました。
<あれ?まだ渡してなかったのかwお幸せに!
ところでマウラの彼女ってどのNPCなんだろうな~!
どんな珍しいものよりも、どんな高価なものよりも、愛情が一番大事!
たしかに、この青年のように愛情があるから一生懸命珍しいものをあげたい(他人任せな部分気に入らないけど)という気持ちは私を好きでいてくれているから。とか思ったりするけど、好きな人とは自然体で、いつも笑顔でいれたらいいね^^
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Re:女の気持ちがわからないNPC
面白いですかっwありがとうございます。
最近クエストをするのが楽しくなりました。
いまさらかんただようクエストですが、今だからこそ楽しめる気がしますw
最近クエストをするのが楽しくなりました。
いまさらかんただようクエストですが、今だからこそ楽しめる気がしますw
◆ 女の気持ちがわからないNPC
まぁちゅらの回答に吹きますたw
所詮物語を作ってる人は、
スクエ○の人なわけd・・
しかも男(多分)なわけd・・・
物を与えていれば喜ぶと思っている男がリアルに
少なくとも1人はいるってことですね!!!!
所詮物語を作ってる人は、
スクエ○の人なわけd・・
しかも男(多分)なわけd・・・
物を与えていれば喜ぶと思っている男がリアルに
少なくとも1人はいるってことですね!!!!
Re:女の気持ちがわからないNPC
笑っていただけて光栄です( ・∀・)
男の人も女の人も異性の気持ちを理解するのって難しいですよねっ
まぁ物を与えられると私は喜びますので、皆々様方ポストのほうお待ちしておりますねっ!
という半分冗談半分本気はおいといて、
男の人って女ってめんどくせーって言う人とかいて
逆に女の人って男ってほんと鈍感!っていう人がいて・・・
なので、お互い分かるように自分の気持ちを伝えて、お互い理解しあうってのが一番いい関係なんでしょうねぇ~っ
男の人も女の人も異性の気持ちを理解するのって難しいですよねっ
まぁ物を与えられると私は喜びますので、皆々様方ポストのほうお待ちしておりますねっ!
という半分冗談半分本気はおいといて、
男の人って女ってめんどくせーって言う人とかいて
逆に女の人って男ってほんと鈍感!っていう人がいて・・・
なので、お互い分かるように自分の気持ちを伝えて、お互い理解しあうってのが一番いい関係なんでしょうねぇ~っ