◆辰己旅館(浅虫温泉)

またまた思い付きでやってきました温泉。
今回は浅虫温泉です。

一度社員旅行で浅虫の温泉旅館に泊まったことあったけど、なんていう名前か覚えてないんだよねー。あわびいっぱいたべたよねー。
だよねー。
露天風呂から、浅虫温泉駅が見えたね。
朝の出勤者を眺めながら、くつろぐ露天風呂は最高だね。

こっちから見えるってことは、あっちからも見えるのかなーなんて思ったよね。
本当に見えるのなら、朝から汚物を拝ませて申し訳ございませんってなこった。

浅虫着は１５時１５分
今日は、『ビリギャル』DVD見ながら、泣きながら、号泣しながらやってきました。
私の人生一度だってあんなに真剣に頑張って目標達成！なんて経験ないかんね。
いつだって真剣に不真面目です。真剣にぐでぐでです。
これからもがんばります。

で、ついてから思ったの。
もう、日帰り温泉の時間やばくね？

一軒目「４時にはお上がりください。」
正味３０分しか入れない。ちゃぽんしゃかしゃかごしごしで終わりだよ。もう。

二軒目「２時で終わりました。」

随分お早いですね。

もう諦めた方いいんじゃね？
旅館じゃなくて、浅虫の日帰り用温泉(何度も入ったことある)で、いいんじゃね？
(何度もあるのに、名前知らない)

いちいち車から降りて、旅館に走り時間を聞いてるのはわたしだ。
ダメ元で走ったところで、無意味だ。
しかし諦めない旦那。
ひらめくわたし。

電話すりゃいいじゃん。

ナビで近くの旅館検索して、詳細押して電話番号出てくるからさ。
それをポチっと押すだけで、ナビとスマホがBluetoothに繋がっているためかかる。

なんて便利な世の中何でしょうね。


そして、数件目。

「あ、今でしたらお入りになれます」

ん？何時まで？

「あ、今でしたら何時までってのはありません」

要は今日はお風呂を利用してる人が少ないので、今だったら入っていよ！っていう臨機応変なんだろう。


和風な佇まい。城下町を思わせるような建物。改装されたようで、中に入ると現代和風？(なんて言葉あるのか？)って感じがした。


温泉に入ると
ナイス！

ナイス貸し切り！


うひょーー！





ﾊﾟｼｬ

素敵ー素敵ー！
無人風呂も素敵ー。

温泉でスマホはいけません。

でもね。みなさんは経験あるだろうか。
一面見渡す限りたんぼ。
視界を遮る建物など障害物はなし。

夜間の交差点。


ぽつらぽつらとある街路灯と暗闇。
生物がいるとしたら、アメンボと蛙。そういった類いのみだろう。

そういう状況のなか、赤信号できちんとルールを守って止まっている車。

当然である。
赤信号は停まれなのだ。
違反すると、罰金が課せられる。
罪なのだ。犯罪なのだ。

では、何故このようなルールを‥


めんどうくさくなりました。


そういうことで、無人温泉で写真を撮ってみましたよ。
長いくだりでしたね。


本題に行きましょうね。
温度もお湯もとっても気持ちがよかったですー

では、このへんでー！


温泉からあがったら、辺りが暗くなってた。

ちょっと、きれいだったので外観撮った


なんかいい感じ

◆ラーメンとぬるぬるさっぱりきもいいい

十和田においしいラーメン屋さん見つけた。



具も豪華。
特製ラーメン780円。
オススメー。

味噌トンコツの2倍はこちら



濃厚な味噌のお味。

奥入瀬ポーク？つかってるんだって。
なんだろう。
上品なコッテリって感じがした。

そして、十和田にんにく。
ご自由にどうぞ。
ごろごろにんにくがタッパーに入ってて、すり下ろし器もたくさんあったよ




人欠片がでっけーの。
二人でこんだけ食ったら、ニンニク臭くてたまらんね。
でも、ニンニクって美味しいんだよねー。
ねー。

とっても拘ってる味で、すごーくわたし好みなラーメンでした。

外観取りわすれたけど、ラーメンってでっかい看板があって、名前が控えめに「だすけ」って書いてた。

ラーメン屋って分ければ、名前なんてどうでもいいよね。
ここね。営業時間が朝早くから(何時か忘れた。)14時までなんだって。

十和田から七戸に向かっていって、ローソン越えたら右側だよ！

その帰りに、久々にポニー温泉日帰り入浴行ってきたった。
今日は夫婦の日らしく、360円で二人入れるっていう。

しかも、貸切状態だったよ！
大浴場か露天風呂か選べたので、露天風呂の方に行ってみた。
いつから、できたんだろう。



これが露天風呂？？？

いえいえ




扉の奥にありました。

ここ全部一時間半貸し切りって、幸せすぐるっ。

お湯がねー。
すっげー柔らかいの。
いろんな温泉入ってるけど、こんなに柔らかいお湯は、他には知らない。

ぬるぬるしたお湯。

だから、体がお湯に包まれてるんだけど、軽い。
んー。これ表現上手い人に感想言ってほしいわ。

石鹸が落ちきれてないような、トリートメントが落ちきれてないようなヌルヌル。
んー。これってどうなん？
でもそんなかんじ。
いや、サッパリはするよ？
ぬるぬる。

わかった！
しっとりの化粧水のような感じ？
それが温いの。
お湯をご想像できたでしょうか。
よくわかんないけど、ph8.1なんだって。
すごいのかな？普通なのかな。
なんなのかな。
ggrks

で、温いの。
ゆるーい。
いくらでも入ってれるね。

入りながら、仕事も出来ちゃうね。

この温泉、家のとなりに欲しいわ。



しあわせ！

◆避暑地での優雅な温泉

毎日暑いですね。
死にそうですね。
なんとか生きてますね。

最近温泉に行ってませんでした。
ひさびさの温泉「蔦温泉」に来ました。

ここの源泉は、
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉

ながいね。

(低張性中性高温泉)

もうね。
低いんだか、中くらいなのか、高いのかっていうね。

今の時期は観光客が多い。
そういや、青森ではねぶたか？



温泉は湯船が一つしかなくて、シャワーが個室で1個。
あとは、お湯を汲んで使うん。



風呂上がりのリンゴ酢体に良さそうね。





避暑地にて、風呂あがりに緑を観賞しながら、リンゴ酢を～

優雅～と思いきや！


揺り椅子に座ってたら、足にでっかい虫ががが！
あぶ？ねぇなに？
刺す？
わたしに危害加える？
加えないならいいけど、ちょっとー。

二匹の虫と戯れてました。

そして、やっと座れるーと思ったらね。
揺り椅子に足挟んで、私の体重がかかって、
足に擦り傷を作り、身悶えていました。

全然優雅じゃない…


ちなみに、たぶんこれあぶ？


そして、でっかーいとんぼだよ。
大きさ伝わるかな？

◆津軽おのえ温泉 福家

いつも遠出温泉行くときは、ネットで調べていくのよね。

今回は旦那が決めた。

小山の木々が夏っぽい色になってきたのに、遠くのおやまには雪が残ってる風景を楽しみながら、

ついた。
津軽。

おやまの学校で、おそばを頂いた。

今回の温泉はここ！



なかなかいいじゃないーっっ
福家ってとこ。

江戸をコンセプトにした津軽随一の温泉テーマパークですって！

結婚式もできるらしいよ。



シシオドシがカタンってなってた。
鹿威しって漢字みると、昔は鹿を脅すために使ってたのかしら。
家に間違って入ってこないようにーとか？
シシオドシの音鳴らしながら、
「ご趣味は…」
とかの、イメージ強いんだけどな！
やってみたかった。
シシオドシお見合い。



江戸っていうか、昭和がコンセプトなんじゃないかね？
っていう入り口。



昭和だね。



まさに昭和だね！
懐かしいソフトたくさんあったよ。


大人が懐かしさのあまりやっちゃう人もいるのかね。
ここは、宿泊はないけど休憩室でまったりできるん。



温泉だね！

で、肝心のお湯は！
可もなく不可もなく。
岩盤浴で熟睡できたのが、良かったなー。

ここ新しい施設だから、とってもぴかぴか設備がよかったわ。

家の近くなら、しょっちゅう行きたい快適な温泉でしたよ

◆ゴールデンウィーク中の温泉って…

ゴールデンウィーク中は、人で溢れてる田舎。
あんまり人混み経験がないので、なんか落ち着かない。

八食センターなんかは、もう都会？ってかんじにヒトで溢れてた。

そこの回転寿司美味しいと有名なんだけど、今まで見たことのないくらい行列できてた。

そして、今日は人里離れた温泉に行こうと計画。
平川市の温川温泉に行くことにしましたー。
ひろめの露天風呂は混浴で、バスタオル使用可なんだってー。

口コミとか見ると、透明な湯が周りの緑木などによって、緑に見えるとか。
あーなんかいいなー。

車の助手席で、他の情報を見てた。


んあ？


あー？


去年の6月に閉鎖したとの情報。
たまにある。
ネットみて、現地いってやってないってこと。
閉鎖したなら、その情報追加して欲しいとおもうが、わたしもブログで書きっぱなしだわー。


で、いつもの八甲田温泉に行った。

人里離れてるから…

うぉっっっ！大量の車。
ゴールデンウィークおそるべし。
ってか、新しくリニューアルしてから、そこそこ人がくるようになってしまったね。

普段は、各湯船に0～4名程度浮かんでる。
今日は各湯船に10名くらい。
見慣れない光景に困惑。

他県の客「洗い場8個とかありえない。なんで、こんなに少ないのよ」

いつもは、余ってるんじゃぼけぇー！

他見の子供「ママが一番綺麗。ここにいる人たちみんなブスだね。」

それ、わたしも同然入ってますよね。
ですよね。

ぶつぶつ思いながら、くしを手にした瞬間、つるっ！くしがすり抜けた。

慌ててくしをとろうと、
結果、くしを叩きつけて…

足の指に激突っっ！


いったたたたた。


そんな温泉でした。