Cyulaの思い出帳&メモ帳。自由きままに書いてますヽ(´ー`)ノ
書きたいときに、まったりと更新中。
最近は主に温泉&ダイエット&美容に興味あります。
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私たちLSメンバー一同は、ある王の討伐を企てていた。
そう、マムージャの王
「Gulool Ja Ja」の首を取るのだ!
作戦は以下の通りだ。
〇作戦書
以下のお話は私の自由な創作話になっておりますので、ご注意ください。
戦闘のことが知りたい場合には上の作戦書をご覧ください。
Gulool Ja Jaは忍者である。
私も忍者の端くれとして、こいつを倒さない限り私の英雄伝説は語れない。(そもそも1つもないg)
私は、このGulool Ja Jaを討伐命令を皆に指示した(←本来こんな偉そうなものではありませn)
※倒したあとのGulool Ja Jaのお部屋で撮影したものです。
みんなは一斉にマムージャに襲い掛かった。
※道中の雑魚マムです。
Gulool Ja Jaのお部屋までたどり着くと、一人台座の上で立っていた。
そしてGulool Ja Jaは言った。
Gulool Ja Ja : 「我々には、アレが見える、ね?」
アレとは私たちのことだろう。
そしてその発言とともに、
4体の仲間を呼び出した。
そしてこういった。
「ああ、我々には、ね。」
「アレは人間だろうか、ね? 鱗ないし、ね。」
「そう思うから、人間の言葉、使ってんだろ?」
相手は私たちが人間と思い、人間の言葉で会話してくれてるらしい。
この4体の雑魚と遊んでくれるのは、我がLSの一流赤/忍の4名。
別広場に誘い混み、Gulool Ja Jaが倒れるまで遊んでおく作戦。
さすがにGulool Ja Jaは強かった。
攻撃力がすごかった。
クリティカルで500前後だしちゃうし、
ラッシングスラッシュも500前後といたい。
気を抜くと通常攻撃数発で地に伏せることになるであろう中。
すばやい回復で私は生命を保っていた。
相手は忍者Gulool Ja Ja。
土杖にすればよかったと後から後悔><
相方のナイトはイージスナイト様
私は、無理にタゲをとらず相方のケアルに中心をおいた。
うちの狩人精鋭たちは、ひゃっほぉい!と言わんばかりに矢を撃った。
そのうちの狩人さんは飛命がかなり必要だと言っていた。
私はカルボを食べていたためちょーすっかすか!
ロイエを2~3回撃てるくらいの命中率だった。
何分たったのだろう。
Gulool Ja JaのHPは1割をきった。
死ぬ直前にGulool Ja Jaは「微塵がくれ」を使うという。
1割ちょいきったあたりで、避難したほういいのかなーって先走ってしまった。
だがしかし、ほんとに!死ぬ直前HPのラインが消えかけてるあたりに微塵がくれを使用してきた。
Gulool Ja Jaは、微塵がくれを実行。
→Cyulaに、1362ダメージ。
→Livaに、469ダメージ。(イージスナイトさま)
→Tに、1067ダメージ。
何これ^^;
イージス様すごい><
ここまできたら勝ったも同然。
生きている狩人の最終攻撃が始まる!
そしてGulool Ja Ja様のかわいい台詞をどうぞ
あれ?オレ、死んでる、ぞ?
かわいい(/ω\)
死に際が潔くてかわいらしいですっw
そして偉大なGulool Ja Ja様は私たちに以下のものを下さった。
ギル・・・!
称号
ケチ(ノ ゜Д゜)ノ == ┻━┻
単にここの台座がかっこよかったんで、こういう記事になりましたっw
戦闘時間は30分くらいでした。
PT構成
ナナ赤白白詩
狩×5詩
赤/忍×4 赤ナ
ケアルと状態回復をすばやく
赤/忍のタゲのキープ力
狩人の火力。
範囲に巻き込まれない立ち位置
がポイントだったと思います。
<おまけ>
Toucyu<既に誰もいない(´;ω;`)
そう、マムージャの王
「Gulool Ja Ja」の首を取るのだ!
作戦は以下の通りだ。
〇作戦書
以下のお話は私の自由な創作話になっておりますので、ご注意ください。
戦闘のことが知りたい場合には上の作戦書をご覧ください。
Gulool Ja Jaは忍者である。
私も忍者の端くれとして、こいつを倒さない限り私の英雄伝説は語れない。(そもそも1つもないg)
私は、このGulool Ja Jaを討伐命令を皆に指示した(←本来こんな偉そうなものではありませn)
※倒したあとのGulool Ja Jaのお部屋で撮影したものです。
みんなは一斉にマムージャに襲い掛かった。
※道中の雑魚マムです。
Gulool Ja Jaのお部屋までたどり着くと、一人台座の上で立っていた。
そしてGulool Ja Jaは言った。
Gulool Ja Ja : 「我々には、アレが見える、ね?」
アレとは私たちのことだろう。
そしてその発言とともに、
4体の仲間を呼び出した。
そしてこういった。
「ああ、我々には、ね。」
「アレは人間だろうか、ね? 鱗ないし、ね。」
「そう思うから、人間の言葉、使ってんだろ?」
相手は私たちが人間と思い、人間の言葉で会話してくれてるらしい。
この4体の雑魚と遊んでくれるのは、我がLSの一流赤/忍の4名。
別広場に誘い混み、Gulool Ja Jaが倒れるまで遊んでおく作戦。
さすがにGulool Ja Jaは強かった。
攻撃力がすごかった。
クリティカルで500前後だしちゃうし、
ラッシングスラッシュも500前後といたい。
気を抜くと通常攻撃数発で地に伏せることになるであろう中。
すばやい回復で私は生命を保っていた。
相手は忍者Gulool Ja Ja。
土杖にすればよかったと後から後悔><
相方のナイトはイージスナイト様
私は、無理にタゲをとらず相方のケアルに中心をおいた。
うちの狩人精鋭たちは、ひゃっほぉい!と言わんばかりに矢を撃った。
そのうちの狩人さんは飛命がかなり必要だと言っていた。
私はカルボを食べていたためちょーすっかすか!
ロイエを2~3回撃てるくらいの命中率だった。
何分たったのだろう。
Gulool Ja JaのHPは1割をきった。
死ぬ直前にGulool Ja Jaは「微塵がくれ」を使うという。
1割ちょいきったあたりで、避難したほういいのかなーって先走ってしまった。
だがしかし、ほんとに!死ぬ直前HPのラインが消えかけてるあたりに微塵がくれを使用してきた。
Gulool Ja Jaは、微塵がくれを実行。
→Cyulaに、1362ダメージ。
→Livaに、469ダメージ。(イージスナイトさま)
→Tに、1067ダメージ。
何これ^^;
イージス様すごい><
ここまできたら勝ったも同然。
生きている狩人の最終攻撃が始まる!
そしてGulool Ja Ja様のかわいい台詞をどうぞ
あれ?オレ、死んでる、ぞ?
かわいい(/ω\)
死に際が潔くてかわいらしいですっw
そして偉大なGulool Ja Ja様は私たちに以下のものを下さった。
ギル・・・!
称号
ケチ(ノ ゜Д゜)ノ == ┻━┻
単にここの台座がかっこよかったんで、こういう記事になりましたっw
戦闘時間は30分くらいでした。
PT構成
ナナ赤白白詩
狩×5詩
赤/忍×4 赤ナ
ケアルと状態回復をすばやく
赤/忍のタゲのキープ力
狩人の火力。
範囲に巻き込まれない立ち位置
がポイントだったと思います。
<おまけ>
Toucyu<既に誰もいない(´;ω;`)
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Re:無題
そうなのよ!
でもそのしゃべってる会話がかわいいでしょ?( *´∀`)
でもそのしゃべってる会話がかわいいでしょ?( *´∀`)
Re:無題
王のセリフかわいいよねっw
前回のトロールもギルだけだったし、
最後のラミアは何か1個でも落としてくれるといいなぁっておもう!
イージス様に聞いてみたら、イージス効果もあるけど
レジれたんじゃないかなっていってました。
私っていつもレジれない女!
体全体でダメージを受けます!
ぼなたんは。。。
タルタルは死んでなんぼ!って某タルタルがいってましたw
前回のトロールもギルだけだったし、
最後のラミアは何か1個でも落としてくれるといいなぁっておもう!
イージス様に聞いてみたら、イージス効果もあるけど
レジれたんじゃないかなっていってました。
私っていつもレジれない女!
体全体でダメージを受けます!
ぼなたんは。。。
タルタルは死んでなんぼ!って某タルタルがいってましたw
Re:無題
おつかれさまです~。
ちゅら王は何もしてません><
戦闘後、とうちゅあの場所ポツンとひとりぼっち・・・
かわいそう><
ちゅら王は何もしてません><
戦闘後、とうちゅあの場所ポツンとひとりぼっち・・・
かわいそう><
Re:無題
「ラ王」・・・
インスタントラーメンの「ラ王」しか思いつきませんでした。
( `´)_。あたぁぁぁぁ~~~! 北斗…百烈拳!!
なんですね。
なんだ。。。このPC変な顔文字が入ってたw
ひ(-e-) で(-e@}} ぶぅ{{{@o@}}} ((((((BOMB)))))
ひでぶぅってほくとのけんなのかw
インスタントラーメンの「ラ王」しか思いつきませんでした。
( `´)_。あたぁぁぁぁ~~~! 北斗…百烈拳!!
なんですね。
なんだ。。。このPC変な顔文字が入ってたw
ひ(-e-) で(-e@}} ぶぅ{{{@o@}}} ((((((BOMB)))))
ひでぶぅってほくとのけんなのかw