◆そうさ...いなくなっちゃえば良いんだよ･･･

平素は弊社サービスをご愛顧いただき 誠にありがとうございます。

このたびは、ファイナルファンタジーXIV β テスターにご応募いただきありが
とうございました。選考の結果、 ファイナルファンタジーXIV βテスターにご
当選されましたことをお知らせいたします。

ヽ(´ー｀)ノわーいわーい！
当選したよ！
FF14はやらないと９０％思ってる私のもとへ届いたメール

や・・・やりたくなっちゃうじゃないのo(｀ω´*)o

まぁPC環境がその気持ちを抑えさせてくれてるのですが、
できるんであればβの間だけでも遊んじゃおうって思ったり
思わなかったり。


そして話はFF11へ。



アビセアーラテーヌにて・・・















Lost 永遠の少年　（←クリックすると、ユーチューブに飛びます。）


「人はさぁ...無意識の内に闇を照らすのを避けてるんだ
照らされざる闇はより昏く深くなってゆくって知ってたかい？
闇なんて さぁ...抱えてないような顔をして日々を生きてる
そんな君の中はとても居心地が良いんだ...」

「どんな闇を用いても闇の深さ は測れないんだ...でも
そのことに気付いた時にはもうそこまで届く光は抱けないのさ
例えば君がいなくなったって誰も困りはしないんだよ
唯 忘却と喪失の狭間で揺れるだけ...それだけなんだ･･･」

「奪い続ける物語を･･･」
「忘れ続ける物語を･･･」
「失 い続ける物語を･･･」
「幻想の名を騙りそこに在る現実を･･･」

「君はさぁ...自分ひとりで生きてるつもりなんだろうけ ど･･･
君が生きる為にどれだけの命が奪われるのか知ってるかい？
そして...それはこれからも続いてゆく物語･･･
気持ち悪い よね...それって凄く気持ち悪いよね？」

「えっ...どうしたら良いかって？」
「...そんなの簡単さ」
「君はまだ解 らないないのかい？」
「そうさ...いなくなっちゃえば良いんだよ･･･」

「...逃げるのかい？　何処まで逃げたって無駄さ
僕 は君の中にいる...そして彼の中にも...彼女の中にもね
喪失の地平線は第三の幻想を纏い　何処にでも現れるんだ
君が『生きたい』と 願い続ける限り
『Lost』からは逃げられないのさ･･･」

「記憶とは澱まないよう流れ続ける水のような詩なのさ
例えそ の流れが止まったとしても
そこは終わりの場所じゃないんだ
君の中の円盤が廻り出せば　水は再び流れ幻想を奏で出す
そして君 は...何度でも『Lost』に戻ってくる･･･」

しんくちゃんより、届いた歌がこのクエストにぴったりなテーマ曲だと思ったので
記載してみた。


そうこのクエスト
「 陽光の恩恵」
アビセアーラテーヌ（E-3）
はいってすぐのところのAmauraがクエスト依頼主


































木と私の足首を魔法ロープでつないで
がけっぷちからダイブして、陽光の欠片を取る・・・

ばんじーじゃーんっぷ

飛び降り・・・。

いやぁぁまだ死にたくないっっ
魔法のロープって何よ。
自分で取りにいけよ。
自分飛び込めよ(´＿`。)


そんな私の想いをよそに
準備はいいかい？
と、少年は私に問う。

















よくないよ・・・。
















下に白い光があります。
これをｺｺから飛んで、白い光に近づいたとき
















陽光の欠片を取る？
採る！
を選択。












ポイント的には、一番下まで来て
ふわっと戻りかけのときに
採る！
を、選択すると取れました。
コツをつかむと簡単だけど、コツわからんとなかなか取れない感じ。


崖から飛び降りると
自分視点で地面が近づいていきます。

本当に飛び降りたような感じがしないでもない。


あぁ飛び降りをするときはこんな気分なのかな
が、味わえます（ぇ？ｗ）




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