◆サンタさん

幼稚園に入った辺りくらいから、サンタさんは両親なのと、両親から暴露されてた私。
両親が買ったプレゼントなのに、サンタさんが感謝されるなんていーやー！(母親の意見)
の、精神から
母親「クリスマスプレゼントは何がほしい？」
ってダイレクトに聞かれ、一緒に買いに行くイベントとなった。

サプライズプレゼントっていうものには、あまり縁がなかった気がする。
誕生日プレゼントも何がほしいか、聞かれたしね。

そういう話するからなのかわからんが、彼氏が出来て、誕生日プレゼントもらうときも、90%くらいは欲しいもの聞かれた。

思いがけなく貰えることが皆無。
そらそうだ、事前に誕生日これがほしいなんかいっちゃうのが、普通になってるんだからな。

過去にサプライズプレゼント的なの貰ったときは、内心これあんまいらん‥と思うようなものだったので、
わたしには、やはりサプライズは似合わないのだろう。

三つの魂100までも。
なんか違う気がする。


寝てた。


旦那「サンタさん遅刻したけど、プレゼント置いてったよ！！！！」

遅刻とは今日は26日だからだろう。

とりあえず、寝室の窓を確認した。
ちゅら「鍵かかってるから、サンタさん侵入できない。」
とりあえず、相手しといた。

旦那「‥サンタさんがプレゼント枕元に置いてくれたよ？」

あぁ、今年欲しがったクリスマスツリーは、温泉入浴セット(ケースとボトルなどの詰め合わせ。ケースは筆洗いの黄色いやつがわたしのお気に入り)を、
わざわざ、枕元に置いたか？
確か昨日、そんなこと言ってた。
流れ忘れたけども。

あぁ、あとねる前
「今年はちゃらちゃんおりこーさんでしたかー」とかも言ってたな。
「はーいっ！」
と、一応合わせておいたぜ。

そんなこんなで、黄色い筆洗いが置かれてるであろう枕元を手でｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ探した。


？

ん？


小さい紙バック。
これを見るときっと、アクセサリー系っぽいじゃないですか。

小さな箱に、かわいくリボンがかかってる。

なんだろ。ワクワクが止まらない。
なんだろ。なんかオチを探しちゃう。
でも、寝ぼけてるので思考が回らない。
思ったのは、
思いがけないプレゼントのリボンをほどくときって、
きっと、男が好きな女のブラジャーをはずすときと同じワクワクなのかなー。
とか、思ったよね。

旦那「なんか違うし、なんかプレゼントの包み外すときに聞く会話じゃないし。」

ああ、そうかそうか。
わたしは今、嬉しさだけを表現するのが吉だわよね！

オチもなく、普通以上に素敵なネックレスでしたっ！！！


ちゅら「ありがとーーーーーー！あ、まぢがっだ。サンタさんありがとー！」

◆クリスマスイルミネーション

いろんなところのイルミネーションを見て歩いた。
なんていうか、華やかで
うわぁあああああって一面イルミネーションっていうところないんだけどね。

とあるところのイルミネーションを写真に収めた！

！








ぐでたまの亡霊

◆不老不死温泉

不老不死温泉。不老不死温泉

一度は行ってみたかった温泉。
この近くにウェスパ椿山っていう施設の温泉には行ったことあったんだけどねー。
そこも見渡す限りの海を眺めながら、ゆっくり浸かるタイプ。

不老不死温泉の露天風呂は、海のところに温泉。海の中に温泉。って感じのところなの。

この旅館。海の幸が豊富でね。
この辺はあわびがめっちゃ取れる。
マグロステーキでも有名だね！


なので、不老不死温泉は海の幸に舌鼓しながら、温泉もすばらしく、海を眺めながら露天風呂につかれる。


わたしは、日帰り‥


マグロステーキもいいが、
マグロは極力生で食べたいタイプなので、マグロ&ヒラメ丼にしたった。
小鉢にサザエ焼きが2個もついてるーっ！


ちなみに、

ここで食べました。

話しは不老不死温泉に戻りましょうね。
駐車場につくと、錆色が見えた
あー。そういう泉質なのねー。
この手のお湯はめっちゃ熱い！っていう固定観念こびりつき。

ほほほーーー！奥に見えるのが、露天風呂ですねーーー

囲まれてるね。
恥ずかしいというか、常識的観点からするとあり得ないんだけど、海の側面の露天風呂。あーいう人工的な柵とかないほうが、気持ちいいよねー。きっと。


日帰り温泉600円と格安。
まずは、内湯で暖まり、洗浄。
熱湯とぬる湯があった、ぬる湯でも熱め。
体が温まったあたりで、熱湯も試したけど43度くらいかなー。
せっかくなので、たくさん入りたい。
でも熱い。
頑張る。
100数えた。
目標達成できた。
体が赤くなった。

さー！露天風呂行こうじゃないか。
バスタオルを巻いていくわけではなく、一回服を着る。



混浴と女性に分かれてるようです。

ここから先は撮影禁止ってなってたので、ぼっち露天風呂で、うみねこやよくわからないカモっぽい鳥。一面海をお見せできなくて残念。
是非ホームページを見ていただけたらなーと思う。

お湯が黄土色。錆味。錆臭。
透明感がないので、お湯に浸かると体は一切見えないので、着替えと移動をうまくやると、混浴でも恥ずかしくなく楽しめるのかなーと思う。

ほんと、ここよかったー。
今度は泊まりで入りたいな。
同じ県なのに、移動に4時間以上かかります。(有料道路使用)

あ、そうそう。
前にMさんと水車の話したんだ。

で、近くに水車あったので写真とってきたーよ。



この温泉も今度入ってみたいな

水車今は日本で二番になったんだっけ？

◆貴重品ロッカー

今日入浴した温泉。

貴重品ロッカーが斬新だった件





これなら泥棒だけじゃなく、火事になっても安心ですね！

◆辰己旅館(浅虫温泉)

またまた思い付きでやってきました温泉。
今回は浅虫温泉です。

一度社員旅行で浅虫の温泉旅館に泊まったことあったけど、なんていう名前か覚えてないんだよねー。あわびいっぱいたべたよねー。
だよねー。
露天風呂から、浅虫温泉駅が見えたね。
朝の出勤者を眺めながら、くつろぐ露天風呂は最高だね。

こっちから見えるってことは、あっちからも見えるのかなーなんて思ったよね。
本当に見えるのなら、朝から汚物を拝ませて申し訳ございませんってなこった。

浅虫着は１５時１５分
今日は、『ビリギャル』DVD見ながら、泣きながら、号泣しながらやってきました。
私の人生一度だってあんなに真剣に頑張って目標達成！なんて経験ないかんね。
いつだって真剣に不真面目です。真剣にぐでぐでです。
これからもがんばります。

で、ついてから思ったの。
もう、日帰り温泉の時間やばくね？

一軒目「４時にはお上がりください。」
正味３０分しか入れない。ちゃぽんしゃかしゃかごしごしで終わりだよ。もう。

二軒目「２時で終わりました。」

随分お早いですね。

もう諦めた方いいんじゃね？
旅館じゃなくて、浅虫の日帰り用温泉(何度も入ったことある)で、いいんじゃね？
(何度もあるのに、名前知らない)

いちいち車から降りて、旅館に走り時間を聞いてるのはわたしだ。
ダメ元で走ったところで、無意味だ。
しかし諦めない旦那。
ひらめくわたし。

電話すりゃいいじゃん。

ナビで近くの旅館検索して、詳細押して電話番号出てくるからさ。
それをポチっと押すだけで、ナビとスマホがBluetoothに繋がっているためかかる。

なんて便利な世の中何でしょうね。


そして、数件目。

「あ、今でしたらお入りになれます」

ん？何時まで？

「あ、今でしたら何時までってのはありません」

要は今日はお風呂を利用してる人が少ないので、今だったら入っていよ！っていう臨機応変なんだろう。


和風な佇まい。城下町を思わせるような建物。改装されたようで、中に入ると現代和風？(なんて言葉あるのか？)って感じがした。


温泉に入ると
ナイス！

ナイス貸し切り！


うひょーー！





ﾊﾟｼｬ

素敵ー素敵ー！
無人風呂も素敵ー。

温泉でスマホはいけません。

でもね。みなさんは経験あるだろうか。
一面見渡す限りたんぼ。
視界を遮る建物など障害物はなし。

夜間の交差点。


ぽつらぽつらとある街路灯と暗闇。
生物がいるとしたら、アメンボと蛙。そういった類いのみだろう。

そういう状況のなか、赤信号できちんとルールを守って止まっている車。

当然である。
赤信号は停まれなのだ。
違反すると、罰金が課せられる。
罪なのだ。犯罪なのだ。

では、何故このようなルールを‥


めんどうくさくなりました。


そういうことで、無人温泉で写真を撮ってみましたよ。
長いくだりでしたね。


本題に行きましょうね。
温度もお湯もとっても気持ちがよかったですー

では、このへんでー！


温泉からあがったら、辺りが暗くなってた。

ちょっと、きれいだったので外観撮った


なんかいい感じ