Cyulaの思い出帳&メモ帳。自由きままに書いてますヽ(´ー`)ノ
書きたいときに、まったりと更新中。
最近は主に温泉&ダイエット&美容に興味あります。
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めんどくさいバス港カルメロ連続クエスト第3弾の時間がやってまいりました。
最初に満月の夜ジュノ^サンド間の飛空艇で???調べろとか
ボスディンの雪降ってないときに???調べろとか。
まったくもってめんどくさい連続クエスト
次は何を依頼されることやら・・・。
嫌なら辞めてもいいんじゃよ。
やります><やらせてください;
重い足取りでカルメロの元へ向かった。
※この記事は100%ネタバレでできております。このクエストをまだやっていない方。
ストーリーを楽しみたい方には申し訳ありません。またの御アクセスお待ちしております。
**************前回までの話の流れ*************
飛空艇に謎の手紙を鳥が運んでくる。
これは、カルメロが突然消えた元かのに当てた手紙。
これがきっかけでまた会えないかと願ってたカルメロ。
なぜ彼女が突然彼の元を去ったのか・・・・
彼は彼女を忘れるために・・・
彼女のために作った曲を
思い出の池に沈めてきて欲しいと・・・
そんなの自分で沈めて来いよ!と強く思ったのだが
そこはクエスト
言われたとおり、鏡の池に向かった。
するとカルメロの元かののダリアに会った。
ダリアは、彼が自分のために何もかも捨ててしまいそうなのが怖かったと・・・
それで彼の元を去ったという。
彼に伝えて、同じ世界の上を歩く限り、いつか会えるかもしれない。
だから時計の針を止めないで・・・と。
ダリアの言葉をカルメロに伝えた。
カルメロもまた
彼女とまた笑って会えるように時計のねじを巻くことにしよう。
と・・・。
**************************************************************************
そんな彼の元へ来客が現われた。
<いやーこのまえ氷河でお会いしたときは元気でしたがn
ノルバレンの辺境でこの男とダリアは冷たく輝くような美しい花を見つけたんだとさ。
ところが、ダリアがその花に触れた途端、倒れて動かなくなってしまったらしい。
この幻の歌でダリアを目覚めさせようっていう作戦。
<違います。眠れる姫を目覚めさせるのは、素敵な王子様のキスと昔から決まってます。
<・・・事情は良くわかりました。
急いでリバティソングを完成させ、彼女を助けなくては・・・。
<おお~w頑張れ!!!
<ほほぉ、リバティソングを解読する自信があるのか。
<できるとも。僕が彼女を救う歌を完成させる!
<カルメロ・・・素敵!
<ふん、やけに大口を叩くんだな。
たいした自信じゃないか。
よし、それじゃー俺はアンタの言葉が虚勢なのかどうか、確かめさせてもらうことにするよ。
<僕の言葉は・・・。
僕の言葉は偽りなんかじゃない。あんたはそこで見ていろ!
<この来客。自分からカルメロにお願いしにきてるのに、何この態度。
Cyulaのストレス87%o(`ω´*)oなんだね。この男は!
ね。カルメロ!
<まったく、君には散々迷惑をかけて本当に申し訳ないのだが・・・・
彼女を助ける手伝いをお願いしてもいいだろうか?
<えっ!あ。そ・・・そだよね。そういう流れになるよね・・・
と。。。ところでどんな頼みだい?
<その楽譜にはいにしえの楽譜、うたかたの楽譜、そしてたまゆらの楽譜とそれぞれ名づけられ、3つの楽譜はばらばらになり、世界のどこかで眠っているという・・・。
3つの楽譜!取ったどぉーーー!
果たしてあの男とカルメルの対決はどうなったかは・・・
死に至る病 後編で!
最初に満月の夜ジュノ^サンド間の飛空艇で???調べろとか
ボスディンの雪降ってないときに???調べろとか。
まったくもってめんどくさい連続クエスト
次は何を依頼されることやら・・・。
嫌なら辞めてもいいんじゃよ。
やります><やらせてください;
重い足取りでカルメロの元へ向かった。
※この記事は100%ネタバレでできております。このクエストをまだやっていない方。
ストーリーを楽しみたい方には申し訳ありません。またの御アクセスお待ちしております。
**************前回までの話の流れ*************
飛空艇に謎の手紙を鳥が運んでくる。
これは、カルメロが突然消えた元かのに当てた手紙。
これがきっかけでまた会えないかと願ってたカルメロ。
なぜ彼女が突然彼の元を去ったのか・・・・
彼は彼女を忘れるために・・・
彼女のために作った曲を
思い出の池に沈めてきて欲しいと・・・
そんなの自分で沈めて来いよ!と強く思ったのだが
そこはクエスト
言われたとおり、鏡の池に向かった。
するとカルメロの元かののダリアに会った。
ダリアは、彼が自分のために何もかも捨ててしまいそうなのが怖かったと・・・
それで彼の元を去ったという。
彼に伝えて、同じ世界の上を歩く限り、いつか会えるかもしれない。
だから時計の針を止めないで・・・と。
ダリアの言葉をカルメロに伝えた。
カルメロもまた
彼女とまた笑って会えるように時計のねじを巻くことにしよう。
と・・・。
**************************************************************************
死に至る病
<いやーこのまえ氷河でお会いしたときは元気でしたがn
ノルバレンの辺境でこの男とダリアは冷たく輝くような美しい花を見つけたんだとさ。
ところが、ダリアがその花に触れた途端、倒れて動かなくなってしまったらしい。
「リバティソング」という歌。
古代の力を借りて、眠れるものを目覚めさせるという幻の歌。
古代の力を借りて、眠れるものを目覚めさせるという幻の歌。
この幻の歌でダリアを目覚めさせようっていう作戦。
<違います。眠れる姫を目覚めさせるのは、素敵な王子様のキスと昔から決まってます。
<・・・事情は良くわかりました。
急いでリバティソングを完成させ、彼女を助けなくては・・・。
<おお~w頑張れ!!!
<ほほぉ、リバティソングを解読する自信があるのか。
<できるとも。僕が彼女を救う歌を完成させる!
<カルメロ・・・素敵!
<ふん、やけに大口を叩くんだな。
たいした自信じゃないか。
よし、それじゃー俺はアンタの言葉が虚勢なのかどうか、確かめさせてもらうことにするよ。
<僕の言葉は・・・。
僕の言葉は偽りなんかじゃない。あんたはそこで見ていろ!
<この来客。自分からカルメロにお願いしにきてるのに、何この態度。
Cyulaのストレス87%o(`ω´*)oなんだね。この男は!
ね。カルメロ!
<まったく、君には散々迷惑をかけて本当に申し訳ないのだが・・・・
彼女を助ける手伝いをお願いしてもいいだろうか?
<えっ!あ。そ・・・そだよね。そういう流れになるよね・・・
と。。。ところでどんな頼みだい?
<その楽譜にはいにしえの楽譜、うたかたの楽譜、そしてたまゆらの楽譜とそれぞれ名づけられ、3つの楽譜はばらばらになり、世界のどこかで眠っているという・・・。
3つの楽譜!取ったどぉーーー!
果たしてあの男とカルメルの対決はどうなったかは・・・
死に至る病 後編で!
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