◆黄昏の恋人たち～カルメロクエスト最終話

バストゥーク港カルメロ連続クエスト第4弾
※クエストのストーリーに基づいたネタバレ記事となります。

「黄昏の恋人たち」

〔依頼内容〕
完成させた「リバティソング」の
楽譜を、聖地ジ・タの奥地、
澄んだ水と、清らかな白き花の咲く木に
囲まれた美しい場所に
黄昏時に埋めてほしい。
 

＜君たちには本当にお世話になってしまったね。
迷惑ついでに、最後の依頼をしてもいいかな？

＜君たちってどうして複数形さ。一人でやったもん！
Toucyuは名声なくてできなかったしね～ｗ


＜うん；；先にぼくの名声あげてから一緒にやるとかいう優しい選択などCyulaにはない；；
 

私はカルメロの言われるがままに、聖地ジタの奥地（H-8）
黄昏時を調べた（ヴァナ・ディール時間の16時～18時）

カルメロ連続クエ最後のお仕事です。

カルメロがここにこれない代わりに、リバティソングを埋めに・・・

















んじゃ私帰る！！



自分で思い出の歌、埋めてくださいよ。
そして、カルメロはリバティソングを歌いだす。















※こういう歌詞ではございません。

そのとき、

















カルメロとダリア(*´ -｀)(´- ｀*)。


聞き耳を立てたのだが、二人の会話を聞いて、
どうしてお互いに好きなどうしなのに、
次また出会うとき、互いの針が重なり会うときを待たないとダメなのだろう。

お互いやりたいことがあるから？

ちゅらは、好きな人を遠くで想ってられない＾＾

とりあえず、二人はお互いのことを想い、お互いを尊重し、お互いが納得いく人生をまた歩みだしたようです。

＜君には……何から何まで、
本当にお世話になってしまったね。
心から感謝するよ。


＜最後にはラブラブぶりを見せ付けられたしね！

＜これは、僕の気持ちだ。
受け取ってくれ。

＜……さあ、僕も帰ろうかな、あの酒場へ。
僕自身の時を、紡いでいくためにね……！


＜また酒場で飲んだくれるのか！
あの酒場で歌を歌って生計立てているのか？

：私なりの勝手な真相：
ダリアは働かないカルメロに愛想がつきた。
それに気づいてほしくて彼のもとを去った。
彼の優しさ・彼の歌には惚れているが・・・
一日中バスの酒場で歌いもせず、飲んだくれてる彼氏【いりません】　　
次に互いの針がまた重なりだすとき・・・
それは、カルメロが働いたとき！ってことだと思いました。


セイレーンフルートを手にいれた！





1万Gで即売れしました～っ完売お礼

こんなレクイエム楽器があったこと今知りました。




レクイエムフルート。UTINO鯖で2万G前後でした。

カルメロ連続クエストいかがでしたでしょうか。
私はとても楽しめました。
安いB級恋愛ドラマのようでした(　*´∀｀)
アデュー！
 

***カルメロ連続クエスト記事一覧***
第一弾　イフリートの空に向かう船
第二弾　狂想曲「氷河に果てる恋」前編
　　　　　　狂想曲「氷河に果てる恋」後編
第三弾　死に至る病　前編
　　　　 死に至る病　後編
最終弾　黄昏の恋人たち
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