◆【アットワ】さそりとちゅらのだいぼうけん

  土曜の午前はENMツアー
アットワなどの山登りは金曜の夜に
トリガーを取りにいっている

この日のヴァナはとても晴れた日だった
雲ひとつない晴天
山頂はきっと素敵な景色が見れるだろう・・・・


と、


そのとき！！！！！




さそり＜ｹｹｹ・・・まってたぞ

ちゅら＜な・・・なんで貴様がここにいる！

さそり＜ふっ・・・





奇妙な光景である
アットワを落ちないように懸命に山登りしている最中の出来事・・・・・
山登りの途中には敵などいないはずなのに・・・＞＜



(*ﾟ▽ﾟ)/では、説明しよう

Cyulaは馬鹿だ＾＾
アットワに上る際

＜ペット～～～～っ！

Cyulaはさそりにグラビデを唱えた。



こうしてしばらくの間ペット？と共に山登りをすることに
このペット・・・・

いてぇーｙｐ！
ストンスキンがないと
ほとんどミスなんだけど
１発２０～４０くらうのでチクチクいたい

もうこんなペットなんて要らないっっ

Cyulaはさそりにスリプルを唱えた。

まったく人騒がせな子である。
そして丁度なかなか上れないところ到着
横にカタってずれて登りづらいとこね

この日に限って登れない

ガシガシっ

ヽ(´Д｀lll)ﾉｲﾀｲっ
Cyulaはさそりにバインドを唱えた。

ガシガシっ
まったくもって意味がない行動をしてもうた＾＾；

ヽ(｀Д´)ノ誰だ！こんなところにさそり連れてきたのは！

と、切れそうになりましたっ

ヽ(｀Д´)ノあたしだよっ
と、自分につっこんでおきました


そして・・・他の方が後ろで待っている・・・
ひぃぃぃ！

邪魔くせー！って思ってることは
確定的明らか！

ひっそりとずれて身を潜めた
恥ずかしいよぉぉ・・・・
すべてこのさそりが悪いのである
（自分だろ！）

そして、やぁぁぁっと１０回くらいで登りづらいところをクリアし
もうこのさそりにもいい加減、愛想が尽きたので
別れることに・・・

サンダーIII・ブリザドIII・・・・
君・・・HP多くないかい＾＾；
コンバすれば余裕で倒せるものの
めんどくさかったのか
Cyulaは倒すことを諦めた

「やっぱり・・・アナタと生きていく」

馬鹿は何を考えてるのか分りません＞＜

取り合えず
スリプルとグラビデをいれて逃げることに

これでアナタを殺さぬまま
私は自由の身(/ω＼)

とても身軽になった気分♪
るんるん♪鼻歌も絶好調

そんなとき！
上からさそりが降ってきた！！！！！
（上のSS参照）
なんてこった
ぱんなこった

多分・・・気が動転してたのだろう
落ちた＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

また
の・ぼ・る・の・か！


一緒にここまで連れ添ったさそりに
私を殺してもらって
必殺：トラクタ
レイズで山頂付近まで運んでもらいましｔ


なんとなく壮大な冒険をした気分になりました。
そしてなんとなく疲れました。。。